千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

isumisato.exblog.jp
ブログトップ

開花準備!ぞくぞくと


4月10日(火)、午前9時の気温14.4℃、最低気温4.4℃、快晴。冷たい風が吹く一日となりました。

a0123836_16101330.jpg
昆虫広場の様子。濃い緑、薄緑…様々な葉の色。にぎやかに新緑がセンターを彩ります。



a0123836_16102334.jpg
朝に観察できる光景「スギナの排水作用」朝日を浴びてキラキラ輝いていました。




a0123836_16102780.jpg
シュレーゲルアオガエルの卵でしょうか?ハス田では一ヶ所観察できました。もう一ヶ所は田んぼの畦の近くで見つけました。シュレーゲルアオガエルの繁殖期はふつう4月~6月で産卵は平地では田んぼの畦などで行われる事が多いそうです。
オスは「コロコロ、コココー、ケケケー」と喉の下に一つある鳴嚢(めいのう)を膨らませて鳴くが、開けた場所ではなかなか鳴かず、畦の土中、草や障害物の影などで鳴くことが多い。そのため繁殖期でも本種の姿はあまり見られないそうです。(田んぼの生きもの図鑑/山と渓谷社より)


a0123836_16103162.jpg
ミツバアケビの花が美しく咲き誇っています。小さいながらも存在感のあるその花は自然観察をさらに楽しませてくれます。みなさんも探してみてはいかが?





a0123836_16103678.jpg
これはフジの花の花芽でしょうか?ゴールデンウイーク前後によく見ることのできる華やかな花です。もうそんな時期になったのですね。



a0123836_16104060.jpg
少し前にブログで取り上げたヤツデの果実。熟して黒くなった果実は落ち始めました。



a0123836_16104683.jpg
コウゾでしょうか?ピンク色のメバナが不思議な植物ですね。人家に近い山地に自生します。繊維質が強いので和紙の材料に使われるそうです。(色で見分け、花で分かる 木の実・草の実/ほおずき書店より)


a0123836_16105009.jpg
ルリタテハでしょうか?日に当たりゆっくりと翅を動かしています。体を温めているのでしょうか?





今日もたくさんの生きもの観察が出来ました。



皆様のご来館お待ちしています。

by isumi-sato | 2018-04-10 17:15 | センターこぼれ話