千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

isumisato.exblog.jp
ブログトップ

新緑の季節到来

4月6日(金)、午前9時の気温19.3℃、今朝の最低気温11.9℃、晴れ。風の強い一日となりました。

a0123836_16351584.jpg
デイキャンプ場のオオシマザクラの様子。サクラの花びらはすっかり散ってしまいましたが、青々とした葉がまぶしい新緑の季節になりました。


a0123836_16352166.jpg
田んぼ脇、水路近くにあるクワの木。特徴的な葉が観察できるようになりました。


a0123836_16352797.jpg
中庭のウメの木にはもう果実が多くなりています。


a0123836_16353177.jpg
昆虫広場ではツクシの姿は少なくなり、今度はスギナのほうが多く増えてきました。「ツクシだれの子、スギナの子」という歌がありますが、ツクシはスギナの子どもではなく、スギナはシダ植物なので胞子で増えます。ツクシとスギナは地下茎でつながっていますが、ツクシは胞子を作る胞子茎だそうです。普通の植物ではスギナが葉、ツクシが花に相当するそうです。(散歩が楽しくなる雑草手帳/東京書籍より)


a0123836_16353928.jpg
湿生生態園へ向かう林道では、足元には黄色いヘビイチゴの花でしょうか?多く咲いています。春の野の花は黄色い色をしているものが多いですよね。それは気温の低い春先に行動するアブの仲間は黄色い色を好むからだそうですよ。(散歩が楽しくなる雑草手帳/東京書籍より)知れば知るほど自然ってオモシロイ!


皆さん、センターへ自然観察に来ませんか?


by isumi-sato | 2018-04-06 17:25 | センターこぼれ話