千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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サクラ満開。昆虫も飛んで、次々と芽生えも。


3月31日、快晴。午前九時の気温は13.1℃、今朝の最低気温は3.6℃でした。
暖かすぎる日が続いた後、数日ぶりに夜は少し冷え込み、少し肌寒い朝でした。
日が昇るとあたたまり、日中の最高気温は16.6℃でした。
雨が降らない晴れた日が続いたせいもあって、湿度は50%ととても乾いて気持ちの良い春の空気です。


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あまり紹介していない離れたアングルからの当センターの風景。敷地北側、500mほど離れた道路から真南を向いて、田んぼの向こう正面、丘陵に囲まれた建物と敷地を見ています。



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少しズームアップすると、建物の右に満開の桜の並木、左側の農機具庫の上に葉桜になったディキャンプ場のオオシマザクラです。




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今日のオオシマザクラです。




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さらにサクラの葉がでて大きくなっています。遠目からは全体の下のほうは、もはや花の色よりも葉の色が強く見えるようになってきました。




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当センターを取り囲む丘陵の木々の中にも点々と、サクラが散在しています。今花をつけて桜色をしているのでよくわかります。丘陵の上の方にも桜が咲いています。




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堰のまわりにも、水面に張り出したり、丘の中ほどや上の方にも桜色が見えます。
さらに、今は常緑樹と落葉樹の違いもよくわかります。
落葉樹は細かな枝がまだ薄茶色に見えています。芽吹いたものが少しずつ、明るいライムグリーン色を見せ始めています。




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サクラの花の下にいると、羽音がたくさん聞こえてきます。見ているとたくさんのミツバチ、ハナバチやハナアブたちが花に訪れて、飛び回っています。セイヨウミツバチでしょうか。後足にたくさんの花粉もつけています。
双眼鏡やズームアップできるカメラを使うとよく観察することができます。センターでは、無料で双眼鏡をお貸ししています。お気軽に窓口でお声をおかけください。





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日ざしの中で、ヒラヒラと飛ぶ蝶たちの姿も見るようになりました。
シジミチョウの仲間、ベニシジミです。15mmくらいの小さなよく見かけるチョウです。オモテ側です。タンポポにとまっています。このチョウは、羽のオモテ側とウラ側で模様が異なります。




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スイバにとまったベニシジミのウラ側です。春の模様です。実は、このチョウは春と夏でも色が変化します。夏は全体に黒っぽく変わります。
モンシロチョウも姿を見せ始めました。キチョウは2月くらいでも姿を見かけました。




葉を出し始めた樹木を紹介します。
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当センター田んぼ沿いにあるホテイチク林の裏。大きなイヌシデの木があります。





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ぶら下がるような花を咲かせ、葉を出しはじめました。やや高いところにあり、小さな花ですので、これも双眼鏡を持つとよく見えます。
あすも、他の樹木や春の草を紹介します。



ご来館お待ちしております。

by isumi-sato | 2018-03-31 17:20 | いきもの