千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

isumisato.exblog.jp
ブログトップ

春です


3月11日、晴れ。午前九時の気温は8.2℃、今朝の最低気温は2.2℃でした。
ここ数日の寒い日から日中は10℃以上の気温になりました。




a0123836_12021748.jpg
当センター進入路から隣の田んぼと建物を見ています。
田んぼには水が入り、すでに代かきをした田んぼも見かれられるようになりました。



a0123836_12022139.jpg
すぐ近く道沿いには、季節の香り。庭先にジンチョウゲの花が咲いていました。



a0123836_12022424.jpg
路傍には、先日取り上げた小さな青い花がたくさん。朝日を浴びて花を開きはじめています。写真左側がフラサバソウ。右側がオオイヌノフグリ。
葉の形の違い、花の大きさの違いにご注目。



a0123836_12023369.jpg
畑では、畑日和だとさっそく朝から職員が作業を開始しています。
サヤエンドウは、先端がかじられています。ウサギかな? 野鳥かな?
支柱をつけています。



a0123836_12023685.jpg
一方の隣のうねでは、元気そうに作物が育っています。ソラマメです。
こちらは食害にはあっていません。サヤエンドウの方は、軟らかくておいしいようです。




a0123836_12023999.jpg
初冬に植えたナバナは、植える時期が遅かったためと、二月がずいぶんと冷え込んだため、なかなか大きく育っていません。しかし、小さな体の先端に花をつけ始めています。これでは体力が持たないかなと、少し心配です。



a0123836_12024234.jpg
小水路では、暖かさにつられてメダカたちの動きが活発になりました。体も大きくなってきているようです。カエルの卵は全体に泥ぼこりをかぶっていますが、中では少しずつ卵が細胞分裂をくり返してオタマジャクシへと近づいていることでしょう。




a0123836_12024641.jpg
林道沿いのキブシが花を開いてきています。
これをモチーフにかんざしなどができています。生活に取りこまれた日本らしいもののモチーフを春のいろいろに探して歩く自然観察もまた楽し、でしょうか?
ご来館お待ちしております。



ところで、今日は3.11。ここ1週間の報道は多かったですね。まる7年。長かったのか、短かったのか、人それぞれに色々な思いはあるでしょう。

で、センターではどうだったのか。
当日のブログは こちら

あの日、ここでの勤務は2人。当時の話を聞くと、TVに映し出される映像がまるで映画のような印象だった、と。そんな中、市役所との打ち合わせで出かけると、職員のように海に向かう車は少なく(当然、津波警報が出ていたので)内陸に向かう車が目に付いたとのことでした。

そんな中では翌日の行事の電話連絡も思うようにいかず、当日は来た人だけでの開催となったことも、今は懐かしいできごとでしょうね。
また、その後のガソリン不足から、当地でも給油に長い列ができていました。あんな経験は繰り返したくないですね。

過去は繰り返す という言葉がありますが、千葉県では「元禄地震」「関東大震災」を取り上げた防災誌というリープレットが有償頒布行政資料として販売されています。100円台ですので、機会があれば入手されてはいかがでしょうか。


また、インターネットの動画サイトではこんなのもあります。
地震・・多いなぁ・・大きかったなぁ・・・と実感させられますね。


by isumi-sato | 2018-03-11 16:49 |