千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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また・・・です。

9月28日(木)、午前9時の気温は22.9℃、今朝の最低気温は19.8℃でした。
そして、今日は大変な一日でした。
何が大変か・・・
関東地方では朝から大雨、センターでは降り始めから午後16時までの降水量が149mmを記録、いやあ、確かに大雨です。

皆さんも地域の防災メールを受信していると思います。私が受信している千葉県の防災メールでは、昨日の夜20時52分に最初の警報注意報情報を受信して以降、
・警報注意報    13通
・竜巻注意情報    5通
・土砂災害警戒情報  4通
が16時まで。ほかにもエリアメールを受信。ガラケーですけどね。たくさん来ました。


これだけ警報を受信したのだから雨も相当降ったはず。センターは大変だろうな・・などと考えながら、いつもより15分早く出勤。えらいでしょう。


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湿性生態園は水がいっぱい。久しぶりにデッキの直近まで水位が上昇していました。そして泥水。



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堰の水位も上昇し、余水吐きの丸い排水口が見えません。当然、ものすごい勢いで水が流れていました。
その結果、センターの水路は・・


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堰からの放水が流れるセンター中央の水路、いつもはザリガニ釣りをしてもらっているところですが、満水。
水路を渡る橋が沈下橋になるところ。
昔はよく大水で流されましたが、それに懲りて現在はアンカーで固定してあります。それで流されずに済みました。


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雨は9時にはピークを迎えましたが、時おり激しくなり、屋根から滝のように水が落ちてきます。



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雨水側溝も水が吐けきれず、あふれんばかり。


その結果・・・
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館内はご覧の通り浸水していました。洪水ではないんです。さばききれない雨水が館内に流れ込んだのです。
私より早く出勤してきた職員は、まず激しい雨の中で車から出られず、しばらく車中で雨宿りしたそうです。
そして、館内に入って(@_@)びっくり。

こんな状況、過去に何度もあることなのですが、幸いにして遭遇していなかったようです。私は何回目かなぁ・・


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ミヤコタナゴや剥製の前の通路もご覧の通り。天井の照明がきれいに水に映り込んでいますね、なんて感心している場合ではありません。


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早速排水作業、とは言っても、ポンプで汲み上げるわけではなく、単純にモップで水を掃き出すだけです。3人がかりです。
当然、9時には間に合いませんでしたが、幸いにしてお客さんも敬遠されたのか、作業があらかた終了するまでは誰もお見えになりませんでした。
館内はその後、扇風機の風を床にあてて風乾。今夜、もう少し降るという予報が出ていますが、明日は天気も回復するようなので、より乾くでしょう。
今日も足が滑るようなことはありませんでしたので、ご安心ください。

しかし、気候変動で大雨が増えるという予測が出ていますね。これからもっと、こんな事態が増えるのかな?? 憂鬱な気分。


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その後、雨で散った桜の葉っぱを集め、落ち葉のお掃除。写真はだいぶ片付いたところです。
集めた葉っぱは・・・・

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腐葉土というわけではないのですが、カブトムシが卵を産み付けてくれるようになったかな?という気になる場所があります。幼虫のエサになればいいかな、ということで積み上げました。
来年が楽しみですね。



by isumi-sato | 2017-09-28 16:55 | センターこぼれ話