千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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秋の訪れ

9月26日(火)、午前九時の気温24.8℃、晴れ。今朝は比較的暖かい朝を迎えました。いすみ市では昨日の行われた「長者・中根十三社祭り」あらかたのお祭りが終了いたしました。いすみ市民はこの一連のお祭りが終わりに近づく事により夏が終わり、秋の訪れそして冬を迎える心構えができるのです。

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今朝の空のようす。南の空には大きい入道雲でしょうか?今にも太陽が顔を出すかのようなタイミングです。午後からは天気は下り坂です。


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モズのオスでしょうか?毛並みの様子までバッチリ撮影できました。猛禽類ですがその風貌はかわいらしく鳴き方も「キチキチ」や「ジュンジュン」「キイ-キイー」と甲高く鳴きます。



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湿性生態園へ向かうと、セミの鳴き声は聞こえますがだいぶ秋の気配を感じるようになりました。水位も十分あり、周辺を歩くだけでも十分リフレッシュできます。



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アオキの果実が大きくなってきました。寒い冬の時期に実は真っ赤に熟します。でも寒い冬は苦手だな~。



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ホトトギスが一輪開花しているのを発見しました。名の由来は花全体にある紅紫色の斑点を鳥の胸の模様になぞらえてつけられた名前だそうです。葉腋から出る花には花被片が6枚あり、雄しべは雌しべを囲むようにつき、先は反り返っています。雄しべと雌しべにも斑点の模様があり、花の中央からもう一つ花が出ているように見えます。(ナツメ社「色で見わけ五感で楽しむ野草図鑑」より)




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季節は秋。夏を楽しませてくれたカブトムシが、ついに死んでしまいました…


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ってなわけで、幼虫いないか確認です。ガサゴソガサゴソ…


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いたー!カブトムシの幼虫です。すでに2㎝ほどに育っています。卵からふ化した幼虫は、体長1㎝ほど。
(10月18日訂正:この幼虫は、ガ類ではないかと考えられます。しかし、特定することができません。いずれにしても、カブトムシではありませんでした。お詫びいたします。)



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そのあと幼虫は、腐葉土をモリモリ食べて、どんどん大きくなります。2ヶ月ほどの間に2回脱皮して、体長は初めの10倍以上になるというから驚きの成長スピードですね。


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バク食いでケンカしないよう、それぞれの部屋に分けました。来年の夏が、今から楽しみです♪ は~やく来い来い♪♪ 夏や~すみ~♪♪









毎日歩くと必ず生きものの変化が観察できます。



自然観察にはとても良い季節です。


どうぞお越しください。

お待ちしております。


by isumi-sato | 2017-09-26 17:15 | センターこぼれ話