千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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8月の始まり、夏本番!

8月1日(火)、午前9時の気温29.2℃、晴れのち曇り。昨日の天気予報ではいすみ地域も朝から雨の予報のようでしたが、朝はまぶしい太陽の光が照り付けました。今日から8月。夏本番です。

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午後のようす。空を見上げるとどんよりとした雲が…。遠くでは雷の音も聞こえました。天気が下り坂であることは間違いないようです。


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センター入り口にあるハクモクレンの葉の裏には、セミの抜け殻が観察できました。三匹並んで同時に羽化したのでしょうか?この抜け殻を虫眼鏡でじっくり確認してみると、触覚に毛が多く、第3節の幅が広い。やはりアブラゼミの抜け殻でした。

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湿性生態園へ向かう林道では、ヒカゲチョウでしょうか?翅をゆっくり閉じたり開いたりしています。食草はタケ科のメダケなどのタケやササ、成虫になると、樹液や腐った果物にあつまるそうです。



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デイキャンプ場のミカンの木にはもう実がなれています。それだけではありません。よく見ると、小さい卵が二つ付いています。なんの卵でしょう?チョウの仲間の卵でしょうか?観察を続けたいと思います。

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「なにか発見はないかな?」上ばかり見てきょろきょろしていると足元でなにか動きました。観察するときは足元もちゃんとみなければなりませんね。小さい生まれたばかりのヘビでしょうか?何蛇でしょうね




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雑木林では、クヌギの木の実が観察できました。ボリュームのある帽子(殻斗)をかぶっています。秋には帽子の色が茶色く変わり、秋のファッション先取りですね。


秋に向かって、生きものたちがどのように変わっていくのかを観察するのも楽しみですね。



by isumi-sato | 2017-08-01 17:15 | センターこぼれ話