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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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夏の到来

7月29日(金)、午前九時の気温27.6℃、晴れ、朝からギラギラとした日差しが照り付けました。梅雨明けも発表され、本格的な夏がやってきました。

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夏らしい青空が広がりました。

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今日は、千葉県内の生物部に所属している高校生が、センターへ自然観察に来てくれました。女子生徒が多いのが印象的です。皆さんリケジョですね。素敵です。まずはセンター館内にて施設内の説明、そしてジオラマを使って近隣の丘陵地や川の説明を行いました。まずは田んぼの様子を監察。イネの花の観察をしてもらいました。初めて見る生徒さんが多かったのではないでしょうか?

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イネの花です。白くて可憐な花ですね。

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そして、デイキャンプ場では、水辺で観察できる生き物の観察をしました。カワエビの仲間、ドジョウ、ヨシノボリ、サワガニ、など観察しました。カワニナも観察でき、貝類が生きていく環境を保つ大切さなどを解説しました。

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水路の脇では、秋に紫色の実をつけるムラサキシキブの実が小さく実をつけ始めました。



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湿性生態園へ向かう林道沿いには、コモチシダが多く観察できるようになりました。コモチシダはシダ植物の仲間で、種子を作らず、胞子で増える植物です。葉の表面に多数の子((無性芽(ムセイガ:植物体の一部が本体から離れて,新しい個体になるように分化した体の部分をいうそうです。))をつけることから名づけられたそうです。

シダも種類が多く、一歩あしを踏み入れると面白く、マニアックな世界のようです。

様々な植物の観察ができます。





by isumi-sato | 2016-07-29 17:16 | グループ・学校利用