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ロウバイ ミノムシ

1月6日、曇。午前九時の気温は7.8℃、今朝の最低気温は3.2℃でした。
ゆうべから曇空だったため、気温はあまり下がりませんでした。
しかし、一日中曇空で北の風が弱く吹いていました。

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ハス田の隣地に ロウバイが植えられています。
ロウバイの真ん中に アオサギが写っています。
人が近づいて行ったため、ハス田から少し離れたところへと移動したところが写りました。


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ロウバイは、花びらが蝋で作ったように見えるためその名がついたといいます。

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控えめに良い香りが漂います。
暖冬のため、各地で早く咲いているというニュースも聞きました。


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昨日ご紹介した中庭の紅梅には、毎年よくミノムシがついていました。

ミノムシでおなじみのミノガの仲間の幼虫は、葉や枯枝で巣を作ります。雨具のミノに似ていることからそう呼ばれて日本産で21種が知られています。

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これは5年前に撮影したもので、チャミノガです。枝に直接ついています。たまたま横になっています。
オオミノガは40~50mmと大きくて枝にぶら下がるところに柄があります。そのためブラブラと揺れて目立つます。

ミノムシが最近激減しているといいます。外来のオオミノガヤドリバエに寄生され(食べた葉についた卵が体内で孵化)、減ってしまっていると聞きます。
ここ二、三年、そういえばこのウメの枝にミノムシを見かけないなと、少しさみしく思っていました。



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今日、ハス田の解説板の掃除をしました。その時にガラスの枠の隣に発見です。

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オオミノガらしきものが、しっかり柱についていました。
思わず、頑張ってくれたまえと、心の中で声をかけてしまいました。
by isumi-sato | 2016-01-06 17:14 | いきもの