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ハクモクレン、コブシ、ボケ、、、。うようよいるのは、、。


3月26日、快晴。午前九時の気温は8.6℃、今朝の最低気温は-1.3℃でした。
空気は乾いています。朝のうちは、北の風でしたが陽が高くなると、南の風に変わっていきました。それでも今日の最高気温は、12℃と、まだ少し寒く感じました。

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昆虫広場わきの小水路では、メダカたちが元気に泳いでいます。人の足音で逃げるため、近くを歩くと水面のさざなみが動いていきます。この水路、浅くて少ない量の水が流れ続けているため、日が当たれば水温も上がりやすくメダカにとっては暮らしやすい場所になっています。


その水路のわき、水が流れてない場所には、うようよと、、、
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先日卵塊が8つあった場所ですが、ニホンアカガエルのオタマジャクシたちが固まるようにしてたくさん動いて(うごめいて)います。水路の中にこの全員分のエサが十分にあるのでしょうか? しかし、いつの間にか数が減って、このうち立派な大人のカエルになれるやつは、ほんのわずかの割合です。


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一方、田んぼの中では、のびのびとオタマジャクシが泳いでいます。

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玄関前のハクモクレンは、花真っ盛りです。中庭のハクモクレンは、こちらの方の開花が早かった分、花の盛りは過ぎて、花びらの先が茶色に見え始めました。
同じ種類の樹木でも個体差があります。微妙な環境の差もあるのでしょう。

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コブシは、少し遅れて咲き始めています。
昆虫広場にも二本のコブシがありますが、こちらはほぼ同じくらいに花が開き始めています。
どちらも、幹の半周樹皮がむけて、損傷している少し樹勢が弱めの樹木ですが、
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毎年花を見せてくれます。


一方、駐車場脇にある樹形の良いコブシは、まだまだ蕾も膨らませていませんでした。
ハクモクレンとコブシの違いがいま一つわかりにくいという方がいます。
花の点では、ほとんどのハクモクレンの方がまず先に咲くようです。紫色のシモクレンという木もあります。
コブシの花びら方が薄い感じです。厚化粧と薄化粧、肉食と野菜食の違いのような印象を受けます。
どうぞ見比べ確かめて、自分なりの印象の違いにふさわしい言葉で表現してみてください。



玄関前のハクモクレンの隣の


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小さな木、シダレザクラの蕾がかなり大きくなり、色づいています。

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ボケの花も咲きだしています。


そして、ソメイヨシノはどうかというと、


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樹木全体が薄いピンク色に見え始めています。
お待ちかねの開花まもなく。あと数日後でしょう。


ご来館お待ちしております。
by isumi-sato | 2015-03-26 17:13 | しょくぶつ