千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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冬至翌日。自主グループのおかざり作り


12月23日、快晴。午前九時の気温は2℃、今朝の最低気温は-1.5℃でした。
きのうは、「朔旦冬至」といって19年に一度、冬至と新月が重なり、翌日から日が伸びて月も生まれ変わるのでめでたい冬至だったそうです。昼間が最も短いうえ夜間よく晴れたので、朝は冷えて路面の水が凍っていたり、車のフロントガラスも白くなっていました。

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今日もおかざりづくりの光景が見られたセンターでした。
過去に数回、当センターのおかざりづくりに参加した方が、仲間たちとともに輪飾りづくりを行いました。

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陽ざしがあって風もないので、中庭に面した日当たりの良い軒下にむしろを広げてのおかざりづくりを行っていました。

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覚えた方が仲間に教えながらのおかざりづくりです。すばらしい光景ですね。
陽だまりでの作業は暖かく、しめ縄を編みだすと足で縄を踏んで踏ん張るため、汗をかくくらいになったようです。お昼過ぎにはみなさん輪飾りを完成させて、笑顔でそのあとの昼食会へと向かわれました。


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そんな中庭の光景を隅のスダジイのてっぺんから眺めていた野鳥がいました。
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モズです。メスのようです。


正月が近くなって林道沿いの日が射す林の下では、赤い実がいよいよ目立っています。
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マンリョウです。年が明けてもうしばらくすると、赤い実も野鳥たちに食べられてやがてなくなってしまいます。写真の上、奥にももう一株見えています。野鳥による種子散布が行われて、林床のいろいろな所にマンリョウが生えてきます。


畑では、黄色い花が増えてきています。
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食用ナバナの蕾が少しずつ開き始めています。食用としては蕾の先だけ黄色くなったくらいが食べごろです。

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万木堰では、カルガモたちが集まり、時おり、グァーグァーと、声が響いています。
今月初めに見かけた、マガモとホシハジロたちの姿は最近見えなくなりました。
近くに居心地の良い水面を見つけたのでしょうか? そのうちにまた帰ってきてくれることを待っていますよ。仲間を連れてきてくれると、さらにいいなぁー。
by isumi-sato | 2014-12-23 16:34