千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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生活科の校外学習

今日は、近隣の小学校から生活科の校外学習で来館されました。
1,2年生合わせて、12名でした。


到着してから、まず館内の説明。
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センターでは、水田横の水路で観察できる魚類などを飼育展示しているのですが、皆の学校の近くではどんな魚がいる?と聞いたら、「キンメダイ」と返ってきてちょっとびっくりしました。
さすが、海の目の前に学校がある子どもたちです。
他にも、ミヤコタナゴの飼育水槽、虫や鳥の声が聞こえる展示、はく製のお話をしました。
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みんな興味津々、この生き物は見たことある、家の近くに出る、これ本物なの?と、盛り上がっていました。
館内のお話を終えて、展示してある農機具の実演という事で、皆でわら綯い機の体験をしました。
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今回の学校は、いすみ近隣では珍しく家が米農家である児童がひとりもいませんでした。
そのため、ワラを加工するという事が珍しく目に映ったようです。
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体験は大人気で、列ができました。

お昼を食べてからは、待ちに待ったアメリカザリガニ釣り体験です。
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まずはアメリカザリガニの釣り方のコツを確認。
2年生は去年覚えたコツを、1年生に伝授しました。
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水路に並んで釣り開始。
釣れた~!逃げられた!全然居ないよ!などなど・・・いろいろな声が聞こえてきます。
そんな中、2年生の一人から「我慢。我慢が肝心なんだよ~」と、達観した声が・・・
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校外学習で来館して、ザリガニ釣りを行うのは主に1~2年生なのですが、ザリガニ釣りというのはこの年代にはまだ難しい「我慢する」を体感するプログラムです。
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釣り上げたアメリカザリガニは皆で熱烈に観察したのち、元の水路に離しました。

ザリガニ釣りの後は、生態園の探検(自然観察)に向かいます。
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蓮田を通り、前回来館したのは秋だったので、風景が全然ちがう!と驚いたり・・・
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普段あまり見ることの無い(家の近くに田んぼはないそうだ)田んぼを観察したりしました。
次に、デイキャンプ場のオオシマザクラの大きさを観察して、畑、万木堰へと向かいました。
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堰の仕組みにとっても感心が強く、ここではたくさんの質問がありました。
水をどこから引いているのか、水が無くならないのか、水がなくなったらどうするのかなどなど、熱心に話を聞いてくれました。

「楽しかった!」と、元気に帰って行きました。
明日もまた、別の小学校から施設見学にやってきます。
by isumi-sato | 2013-05-16 16:44 | グループ・学校利用