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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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いも掘り焼いもにチャレンジ

本日、「いも掘り焼いもにチャレンジ」行事を開催いたしました。
小人18名、大人13名、計31名の参加がありました。


数日前から台風を心配していましたが、無事に開催することができました。
まず参加者の皆さんが集まる前に、職員で焼いもの準備です。
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もみ殻を使った燻炭焼き器でセンターは焼いもを行います。
この黄色のもみ殻が、黒く炭になった状態(それが燻炭-くんたん-)で芋を入れないと、芋が燻製のような臭いになってしまうので先に火を入れます。
行事は10時から始まりますが、火入れは9時に行いました。

10時になり、参加者の皆さんも集まり、挨拶がすんだら早速畑に向かいます。
5月の植え付けから初めて、イノシシ避けの柵が取り払われました。
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まずは芋づるを切ります。
長い芋づるを引きづりながら「これが芋づる式だ!」なんて、慣用句が飛び出たり、芋づるの間からニホントカゲやツチイナゴが飛び出したりとツルをどけるのも大騒ぎです。
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芋づるを取り除いた後は、マルチを剥がしていよいよ芋ほりです。
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土が柔らかいので、小さなお子さんでも手で掘ることができます。
皆で並んで、一生懸命掘りました。
220本の芋の苗を植えて、約150kgの収穫がありました。

芋ほりの後は焼いもです。
掘った芋を塗れ新聞で包んで、アルミホイルでくるみ、燻炭の中に入れます。
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一枚目の写真と比べると、もみの色が黒に変わっているのが分かります。
芋が焼けるまでの自由時間で、栗ひろいも行いました。
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栗ひろいの方は、残念ながら皆さんがお腹一杯食べられるほどの栗はセンターに実っていないので、子どもたちの「栗ひろいとは何ぞや」という体験メニューのようなものです。
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栗たくさん拾えたよ・・・と、小さいお子さんの手では、「たくさん」拾えたようですネ。

約1時間半で待ちに待った焼いもが完成です。
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熱々の焼いもを割ると・・・
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きれいな黄色が現れました。
焼いもをするには少々暑い日でしたが、皆で焼いもを頬張りました。
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サツマイモは掘りたてより、1~2週間置いた方が甘味がますようです。
置く場所が、陰干派と天日派がいるようで一概には言えませんが、少々置いた方が良いと言うのは共通のようです。
今日はたくさんお土産があると思うので、ちょっと置いてから食べてみて下さい。

染物用に栽培していた紫芋も、焼いもにしてみました。
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こちらは驚くほどの紫です。
紫芋は、美味しくない、美味しい、和菓子に丁度良いと、こちらも意見が分かれていました。

台風の影響もなく、無事終了できました。良かった、良かった。
by isumi-sato | 2012-09-30 16:16 | 行事報告