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千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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”食用ナバナ収穫体験のお知らせ” と ”この葉から咲く花は何”

食用ナバナ収穫体験のお知らせ

一昨日は雪、今朝も雪、今年は寒い日と雪が当たり年のようです。センターの朝は、いつもの雪降りと同じ白一色の雪景色でした。
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本日は、センター年間行事案内には載せてありませんが、イベント「食用ナバナの収穫体験をしませんか」を予定していたのですが、強い北風(センターの風速は8m)が吹き寒かったせいか来館者が少なく、イベントは中止となってしまいました。次回は2月25(土)、2月26日(日)を予定しています。来館された方の中から希望者を募り「ナバナの収穫(摘み取り)体験」をしていただこうと思っています。収穫体験希望の方は遠慮なく事務所の職員に申し出てください。
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摘み取ったナバナは持ち帰りできます。見た目はよくないかもしれませんが、無農薬で育っています。黄色の花も咲いています、目の保養も兼ねて来館してみませんか。

この葉から咲く花は何?

初春から晩秋までは、センター周りの田畑の土手や用水路の土手等は雑草に覆われ、草刈りに追われる日々となってしまいます。冬になると一面枯れ草の中、所々に幅8mm前後の細長い濃い緑の葉がかたまって生えている植物が見られます。他に緑のものが殆ど見当たらない分、余計に目立ちます。2月のこの寒い時期に、青々とした葉をつけていますよ、元気ですね。これが、9月になると突然葉のない状態から芽が伸びて赤い花を咲かせる「彼岸花」の冬の姿です。
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9月になるとセンター土手のあちらこちらに赤い花が咲き出します。これはこれで、なかなか見応えがあります。
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何故、他の植物の大多数が冬に枯れるのに、彼岸花は冬に青々とした葉をつけているのだろうかと、常々気になっていましたのでWebで調べてみました。
「彼岸花は、他の花が葉を枯らし休眠に入る晩秋の頃から葉を付け始め、真冬の頃になると緑の葉をふさふさと付け、太陽をたっぷり独り占めにしてせっせと光合成をし、デンプンを作り地下の球根(正確には鱗茎[りんけい])にたんまりため込み、その球根にたくわえられたデンプンを使って9月に花茎を伸ばし花を咲かせる」のだそうです。
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彼岸花は、一年を球根に養分を貯える季節(晩秋から春)→休眠する季節(春から夏)→開花する季節(秋)と規則正しいライフスタイルをもっているのですね。日常生活で不摂生をしていると感じている方々、彼岸花を見習って規則正しい生活を送り健康維持に努めてみてはいかがですか。
by isumi-sato | 2012-02-18 18:59 | おしらせ