千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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そこここ真っ白、ツルっツル

昨日の雨から一転、困ったことに朝から晴れているセンター周辺でした。
いすみ近辺、夜の早い段階で雨があがってしまったので、朝路面がバリバリに凍っていました。
住宅地にいたっては日曜日で交通量が少ないこともあり、路面がまるで雪景色か?と思う白さになっておりました。


そんな恐ろしい道を、電信柱と熱烈に抱擁している車を横眼で見つつ、過去最大の安全運転でセンターにたどり着くと、ひとつの芸術作品が待っていました。
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まるで羽毛のような模様。
これは、センターの軽トラのフロントガラスにできたものです。
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霜の結晶というのでしょうか?
フロント一面にできていました。
丁度、太陽が後から登るので、8時半の段階では溶けずにきれいなまま残っていました。
9時の声を聞くころには、すっかり溶けて無くなっていました。


外に置いてある水草用の水槽にも厚い氷が張っていました。
毎回厚さを測っているわけではありませんが、押しても割れない氷は今年まだ無かったと、定規の角を打ちつけて割りました。
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中心部で約5mmの厚さの氷が張っていました。
水槽の縁の部分では、なんと10mm越えの10.2mm。
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センターの氷としては、かなり厚い氷です。


畑の霜柱もすごいぞーと、言われて畑に向かうとそこもまるで雪景色のように、地面が真っ白でした。
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一面の霜柱は、それぞれ5cmくらい伸びていました。
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畑は日当たりが良いので、写真を撮影しているそばからハラハラと音を立てて倒れていきました。
霜柱も儚い存在です。
畑の紅梅ではメジロが花から花へ飛んでいました。
それを横目に、センター内雑木林を歩いていると、そういえばこれは色・大きさがメジロっぽいなというもの発見。
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ウスタビガのマユです。
形もちょっとメジロ型?やせ過ぎですか。
冬の葉の落ちた雑木林では、ハッと目を引く鮮やかな緑色のマユはよく目立ちます。
10月から11月に成虫になるそうなので、きっと空き家ですね。


そのままセンターに戻ると、なかなか見られない現場に遭遇!
朝の羽毛のような霜の結晶はコレを示唆していたのか?と思うようなシーンは、ひとつ下の記事で紹介です。
寒いながらも、楽しい自然観察です。
by isumi-sato | 2011-02-13 14:04 | センターこぼれ話