3月1日(日)、午前9時の気温10.8℃、今朝の最低気温3.7℃、快晴。今日の最高気温16.1℃。今日から3月です。さっき年が明けたと思っていたらもう2ヶ月経ってしまいました。

今日は行事「トウキョウサンショウウオの卵のうを見つけよう」を実施いたしました。欠席者もなく開催時間10時には開始いたしました。図書室にてあいさつ、今日の予定を話した後、スライドショーで早春に卵を産む生きものたち、トウキョウサンショウウオとニホンアカガエルの卵や生態について説明を行いました。

まずは、建屋近くの水路にてニホンアカガエルの卵を探す練習。「あーいたよ!」早速見つけました。

その後、湿性生態園へと向かいます。参加者みなさんで手分けして観察用具を運びました。小さい子にはちょっと遠いけど到着です。

山すそにある止水域です。ここ何年かは卵の食害があるため、ネットなどで保護しています。今年もネットのほかに波板をかぶせてみました。

波板をゆっくり持ち上げてみます。下から卵のう、そしてトウキョウサンショウウオの成体の姿も見つかりました。

バットに移してじっくりと観察。手でさわって見るとひんやり、プルンとしていて気持ちいい。

次に、他の止水域にてニホンアカガエルの卵塊を探します。

たくさんありました。もう卵が孵ってオタマジャクシが動いている卵塊もありました。

楽しい時間はあっと言う間。じっくりゆっくり観察した後は卵があった場所に戻します。
観察させてくれてありがとう。また会おうね。
アンケートには、「サンショウウオの成体が見れて良かった」「卵をさわって楽しかった。」「貴重な体験をさせてもらいました」などの意見がございました。
またご参加くださいね。
お待ちしております。
注:湿性生態園のウッドデッキは老朽化のため現在、利用できません。危険がありますので立ち入らないようお願いいたします。また、当施設では生物の採集は禁止していますのでご理解ください(主催行事や依頼に基づく環境学習会において講師の指導のもと実施する場合は除く)。