千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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タグ:職員の雑談 ( 570 ) タグの人気記事

明日は餅つき

12月15日(金)、午前9時の気温4.2℃、今朝の最低気温マイナス0.1℃、晴れ。昨日ほどの冷え込みはなかったものの最低気温はマイナス。昨日のような強い風も吹かず穏やかな青空も広がっていました。

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会場のティキャンプ場で各用具を出して配置しています。


餅つきの準備は大変です。
参加者用の手袋やマスクを用意しました。

手を消毒する塩素系の薬品やアルコール系の薬品も。

そして、使う道具は今日準備です。

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臼は殺菌したのち、熱湯でさらに殺菌しました。
また、木が乾燥していると臼が割れてしまうので、水分で膨張させる意味合いもあります。



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もち米を蒸すための道具も当然、殺菌・水洗い。


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杵も殺菌消毒しました。
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今年収穫できたモチゴメすべてを精米して、68kgになりました。その一俵と少しのもち米を研いでいます。
例年は、水が冷たくて大変ですが、今年はまだ冷え込みはきびしくないようです。
一晩浸水して、明日計量してふかしはじめます。


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昆虫広場のネコヤナギの冬芽(花芽が)目立ってきました。灰色の軟毛を密生していますが、のちに毛はなくなります。これからの寒い季節、変化が大きく観察しがいのある植物です。




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畑のウメの木の様子。こちらも花芽がぷっくりと膨らんでいるのがわかります。センター職員の自宅のウメの木の花はもう咲いたそうです。年内に花を咲かせるのか?年明けになるのか?





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午前中いっぱいかけて職員4人がかりの準備となりました。準備が終わった後の様子を撮影。あとは雨が降らないことを祈るばかり。



参加者の皆さん時間厳守でお願いしますね。





by isumi-sato | 2017-12-15 16:58 | 行事予定

自然界からのオファー?

12月14日(木)、午前9時の気温5.5℃、今朝の最低気温マイナス1.4℃、快晴。マイナス1℃代になるのは今年の冬初めてです。風も強く風力計は時折7ⅿ/sにも達しました。風の強さで寒さに拍車がかかるように感じます。

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デイキャンプ場の流しに置いてあったバケツに、厚さ5mmほどの氷が張っていました。


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畑では、霜柱がびっしり。踏んでも崩れないほどの堅い霜柱も一部ありました。時間がたち太陽の光が畑へ降り注ぐとすぐに溶けてしまいますが、1月、2月の寒い時期には太陽の光が当たっても昼ぐらいまで解けない霜柱もあります。まだまだ今は暖かいほうなのですね。



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セグロセキレイのようです。畑にしっぽをフリフリ現れました。「野鳥観察ハンディ図鑑 新・山野の鳥」(日本野鳥の会)の図を見ると、ハクセキレイは頬が白く、セグロセキレイは頬が黒いという違いがあることがわかります。


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湿生生態園へ向かう途中、サルトリイバラが私の目線の高さまで下りてきてました。見れば見るほど特徴的な葉の形をしていますね。葉は卵形、卵円形、楕円形、皮質で光沢があります。

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特徴的な巻きひげは長く、他物にからまります。バラのようなトゲがあってサルが引っかかるというのでこの名前が付いたようです。葉の大きさや茎のとげなどは変異が多いそうです。「日本の野生植物(平凡社)」より

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畑近くを歩いていると、今度は何かの幼虫がくねくね動きながら地面を這っていました。最近は自然界の方から「こんなネタはいかがですか?」って感じでオファーが来るようになりました。ありがたいなー。


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よく見てみるとカブトムシの幼虫のようです。「さむかったでしょー」と声をかけながら事務所に戻り、小さい透明水槽の中に、購入しておいた培養土を入れ幼虫を入れました。しばらくするともぞもぞと土の中に入っていきました。どのように成長していくのかな?楽しみが増えました。


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ここでお知らせです。
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来年1月中旬までの予定で、枕木木道の一部区間を通行止めにします。
その理由は、


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センター中央の水路左岸、以前工事した際の未改修部分を改修します。







by isumi-sato | 2017-12-14 16:50 | センターこぼれ話

いすみ健康マラソン / 黄葉まっ盛り

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12月3日、晴れのち快晴。午前九時の気温は8.0℃、今朝の最低気温は5.0℃でした。
北よりの風も弱く、冬晴れの一日となりました。


地元いすみ市では、いすみ健康マラソン(増田明美杯)が行われました。センター進入路はコースになっているため、昼の二時間半ほど交通規制がかかりました。


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長いコースはハーフマラソンです。11時20分ころ、センター北側を白バイに先導されて、トップランナーが駆け抜けていきました。
とまれの標識の左です。右方向1kmほど先が10kmの折り返し地点です。



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それから40分くらいして、色とりどりのたくさんの市民ランナーたちが走っていきました。みなさん健康モードいっぱいです。






夜間に気温が下がる日々か続いて、植物の葉の色の変化が楽しめる季節となりました。

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畑から雑木林を見ると、いろいろな木々の黄葉(主に黄、他に赤や茶色)が楽しめます。日差しを浴びた木々の葉を見上げて色を楽しみながら、樹形や幹肌を見つつ、なんの樹木だろうか。また、双眼鏡があれば、さらに形、縁、色、柄などはっぱの詳細も確認しつつ、散策を楽しむことができます。実があれば地面も観察できます。






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例えば、①これはなんの木でしょう?黄色い葉、茶色い葉、黒い小さな実が見られます。(答は最後に)




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②これも、千葉ではよく見る木です。日差しを受けて黄色が明るいです。柄が長く、赤いですね。




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③まるで、ミニヤシノキ? この木は、まだ葉の色に緑色が残って葉が落ち始めていませんね。



同じ樹木でも、はえている場所によって、また木の下の方か中ほどか上のほうかにもよって色の変化が異なります。その理由も考えてみるとおもしろいものです。





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林道沿いでは、太陽を浴びてつる植物の種子が開いています。
オニドコロです。一つのさく果に中に翼のついた種子が三つはいっています。
ヤマノイモと共に黄色く変わった葉の色が季節を感じさせてくれます。
葉の形は、ともにハート形ですが、オニドコロの方は幅広で、ヤマノイモの方は細長で先がとがった形をしています。





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同じくつる植物で、他の植物の葉が少なくなった今頃よく目立っているものがあります。アカネ科のアカネのようです。葉は3~5枚(多くは4枚)輪生して、茎にはとげがあり他の植物にひっかかって登ります。根は、染め物の赤い染料として、また漢方薬としても利用される植物です。花は4mmほどで小さく、花冠は5裂し、夏8~10月にうす黄緑色に咲きます。





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畑では、今日はラッキョウを植えました。針状の細い葉です。根も入れると長さ30cmくらい。二、三球くっついている方がやがて大きくなりやすいとか。




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午後、すぐ近くで山火事のボヤがありました。
枯草を燃やしていたら、思わず火が広がって崖の枯草も燃え始めてしまったようです。



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消防車が十数台集まりました。





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堰の水をポンプ車が4台中継して斜面に放水しました。
師走です。お互いに気をつけましょう。


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答  ① エノキ
   ② アカメガシワ
   ③ カラスザンショウ



ご来館お待ちしております。


by isumi-sato | 2017-12-03 16:35 | センターこぼれ話

朝からゲジゲジ

12月2日(土)、午前9時の気温7.7℃、今朝の最低気温5.3℃、晴れ。少し風の強い朝を迎えました。風速計は4.4m/sを記録しました。雲が南西から南東に向かって早く流れていました。

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毎日穏やかなセンターの風景からブログを書き始めていますが、今日はパンチを効かせて「ゲジ」の写真から始めます。朝の掃除など一通りの開館準備が終わった後、足元を見るとゲジが北側入り口から堂々と入ってきました。見れば見るほど不思議な生きものです。ゲジはムカデの仲間のようです。俗称ゲジゲジ。たくさんの長い脚は15対。獲物を捕まえる時も複数の脚を使うそうです。(全国農村教育協会「昆虫博士入門」より)



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気分転換に昆虫広場のようす。紅葉した葉の間から覗く青空は一段と美しく見えます。


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デイキャンプ場では、エノキの葉がデイキャンプ場一面に落ち地面を黄色く染めています。


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田んぼのようす。畦の近くをよく見ると地面を掘り返した跡が目立ちます。たぶん彼らの仕業だね~。




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足あとがくっきり。イノシシの仕業です。



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これなんだ?



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ヘチマです。ヘチマを腐らせると写真のようにヘチマの繊維だけが残ります。(今はまだ完全に乾燥させておりませんが)昔はこのヘチマで体を洗ったりしていたそうですよ。



振ってみると中から黒いヘチマの種が出てきました。写真ではまだ少量の種しか出ていませんが、乾燥させるともっと種が取れるそうです。来年も観賞用とするため、種を植える予定です。





by isumi-sato | 2017-12-02 16:59 | センターこぼれ話

さとの文化祭撤収作業/イノシシの暴走?

11月28日(火)、午前9時の気温11.9℃、今朝の最低気温9.3℃、晴れ。比較的暖かい朝を迎えました。

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晴れてはいますが、雲の多い青空でした。


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さて、11月18日~26日まで開催していた、第21回さとの文化祭は無事終了いたしました。今日はその撤収作業です。17日に職員7人で一日かけて展示した作品を今日はきれいに搬入された状態に戻します。

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展示ボードの作品を取り‥‥




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壁一面に展示した小学生の絵画も撤収し、展示用の透明ビニールケースから絵画を一枚づつ取り出します。各学校ごとに絵画をまとめ小学校へ返却します。名簿を見ながら間違いのないように確認します。工作・自由研究も同じように撤収しました。午前9時から12時まで休憩なしに行い、午前中で全ての撤収作業が終了いたしました。



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屋外では、イノシシの暴走?の痕跡が多く残っておりました。26日の日曜日もずいぶんと土を掘り返していましたが、今日はさらに掘り返した跡が残されていました。




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見かねた職員がスコップで掘り返された小水路を整備しなおしました。電柵も伸ばし、イノシシ対策もずいぶんと行っていますが、被害は減りません。もう少し電柵を増やさなければいけないのでしょうか?



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ここ何日かで、いすみ市内の紅葉が一気に進みました。車で市内を走っていても紅葉の美しさに目を奪われます。(あぶないあぶない)センター建屋南側から見える風景も紅葉が進み違った雰囲気です。さて問題。この二種類の葉の色の違う樹木の名前は何でしょう?紅葉した葉の色で木の名前がわかったらさぞ楽しいでしょうね~。



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上の写真の左側。濃いオレンジ色に紅葉した木の名前はコナラの木です。デイキャンプ場に植えられています。



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その隣の黄緑色に近い黄色に紅葉した木は、エノキの木です。この写真では少しわかりずらくてスイマセン。中庭と駐車場のエノキの木はほとんどの葉を落としてしまいましたが、デイキャンプ場のエノキの木の葉はまだ残っています。



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その近くにはポコポコと葉を伸ばし始めた植物がありました。雰囲気はヒガンバナ?に似ていますが、ヒガンバナではありません。寒ーい冬の時期に花を咲かす植物です。何でしょう?



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スイセンのようです。他の株では大きなつぼみも観察できました。いいにおいを漂わせ、きれいな花を咲かすスイセン。いつ頃から開花するのでしょうか?



紅葉の季節、寒い季節の自然観察など様々なその時期にしかできない楽しい自然観察があります。そんな様子を伝えられたらいいな~。

by isumi-sato | 2017-11-28 17:01 | センターこぼれ話

色とりどりの果実/さとの文化祭 最終日

11月26日(日)、午前9時の気温13.1℃、今朝の最低気温3.6℃。晴れ。今朝も穏やかな朝を迎えました。太陽がサンサン。気温は、朝日を浴び始めるとどんどん上がります。

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田んぼのようす。二番穂の緑色がまだ残っています。太陽の光を浴びて黄緑色に輝いています。



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こちらは湿生生態園へ向かう林道です。頭上には何やら果実がたくさんなりています。



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湿生生態園の木製デッキのちょうど入り口付近には、熟したノブドウの果実がたわわにに実っています。鮮やかな紫色がよく目立ちます。


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ノブドウの少し上の方には、サルトリイバラの果実も観察できます。建屋に近い林道になりたサルトリイバラの果実は黒く色を変えてしまったようですが、こちらのサルトリイバラはまだまだ鮮やかな赤色です。



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湿生生態園からの帰り道、ムラサキシキブのつやつやした果実も観察することが出来ました。デイキャンプ場の山裾で観察できたムラサキシキブは10月の台風の影響で果実をじっくり観察することなく地面に落ちてしまいましたが、こちらのムラサキシキブはまだまだじっくり観察が出来そうです。


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これは田んぼの東側、竹林付近で観察できるマンリョウです。赤い果実が茎の途中につくのが特長です。


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アオジでしょうか?竹林の東側、民家近くで観察できました。腹、胸の部分の緑ががかった黄色が特長ですね。「チッチッ」穏やかな地鳴きが聞こえました。



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近くではシジュウカラの姿も…。「ツピーツピー」という鳴き声。違う種類の鳥が近くで鳴いてくれると鳴き方の違いがわかります。


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今日でさとの文化祭は最終日。朝から多くのお客さんが来てくれました。お子さんの作品を見に来た家族連れのお客さんが最も多かったようですが、中にはお子さん連れでなく偶然センターへ遊びに来た方も…。「この学校ぼくの卒業した小学校なんです。」そういいながら絵画をみていたお客さん。自由研究の内容もじっくりと読み入っていました。

第21回さとの文化祭にお越しくださった多くのお客様。ご来館ありがとうございました。


しかし、11月の行事が終わるころには、職員の頭の中は12月の行事の事でいっぱいになります。


12月は行事が盛りだくさん。職員にとって忙しい1ヶ月となります。さあーがんばります。



by isumi-sato | 2017-11-26 16:56 | センターこぼれ話

晴れはいいものです / 種まき器 樹名板

11月25日(土)、午前9時の気温は12.1℃、快晴で雲一つなく、暖かなスタートとなりました。でも、最低気温は4.4℃と、昨日より低めです。ちなみに昨日の最高気温は15.3℃でした。



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万木堰の上に快晴の空が広がっています。





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中央の堰の奥では、たくさんの水鳥たちがくつろいで楽園状態です。
今年の現在のところは、渡り鳥のマガモがたくさん来ています。



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先日の雨により上がった堰の水位はというと、二十センチくらい下がったようです。






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水は落ち続けて堰の落ち口では水音が響きつづけていますが、流量は先日よりは少なくなって、ホタルの水路でも岩がのぞき始めています。ホタルの幼虫を考えるとひと安心です。



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今日も雑木林の林床は日当たりのよい暖かな落葉のカーペットが広がっています。
この写真の日影が生まれている場所は常緑樹があるところです。雑木林の中でも、冬には日が当たるか否かでずいぶんと暖かさが変わるものです。



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隣接する丘陵斜面のコナラにもよく日が当たっています。そこにアカタテハが飛んできてひと休みしています。このアカタテハは、成虫で冬を越す数少ないチョウのひとつです。




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メギの赤い実にも日が当たって目立っています。



さとの文化祭は残すところ今日と明日の2日間です。
今日もお子さん、お孫さんの作品を見学に来られました。
そして、お子さんはザリガニ釣りがしたいと・・・・

さすがにこの季節は無理なのですが、なかなか説得に応じず。勇んで出陣するも、しばらくするとあきらめて戻ってくるパターンばかりでした。


一方、職員は今日の作業として、麦の種まきをしました。ほかにも作業はありますけれど。今日はこれを紹介。

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大麦の種です。品種名が・・・微妙なので割愛。


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種まき機で種をまいているようす。フェースブックに動画をアップしました。
畑作業としての、種まきの一連の流れのダイジェストです。
種まき機はセンター機関紙さとのかぜでも紹介していますが、手でまくよりはきれいにいくようだ、というのが使った職員の感想。
(さとのかぜNo.194農機具今昔物語参照)
たまには使ってやらないと、道具がかわいそう、という思いやりでしょうか。


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分かりにくい写真でごめんなさい。
でも、まあまあ、きれいに穴から種が落ちでました。





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一方、樹名板に仕上げのニスを塗りました。
乾いてから、樹名板の設置を始めました。






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堰の落ち口に近い所に生えているクロアゲハがよく舞う高木にも設置しました。
カラスザンショウの幹肌です。




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中庭のベンチに忘れ物が、、、。ネイチャーコレクション、色塗りをして乾かしておいたものを忘れてかえってしまったようです。持ち主のいないメダルは少しさびしそうです。都合がよろしければ、この作品を取りにいらしてください。




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夕方の空、少し雲がでましたが、明日も晴れのようです。
いよいよ「さとの文化祭」は、明日26日までです。
ご来館お待ちしております。




by isumi-sato | 2017-11-25 17:34 | 作業風景

雨のち晴れ

11月23日、勤労感謝の日。雨のち晴れ。午前九時の気温は8.7℃、今朝の最低気温は6.7℃でした。
午前零時半ころから降り始めた雨は、朝方強く降り、11時過ぎにあがってきました。
2つ玉低気圧が通過しました。真冬ならば北国では吹雪ですね。当センター観測器で雨量は、81mmを記録しました。けっこうたくさん降りました。



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中庭の草地にも水たまりができています。




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屋根がぶつかる線に沿って水が集まって落ちています。




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万木堰の水位は一気に上がりました。


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排水管のほぼ上まで上がって、ドウドウと音を立てて水か落ちています。

堰の奥には、水鳥たちが集まっています。マガモたちです。カルガモたちは、少し離れたところで別のグループを作ってまとまっています。





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ホタルの水路では水路幅目いっぱいに水が流れています。今年は、例年よりも水位が上がる日がたびたびあります。ホタルにはどんな影響があるのでしょうか。これでは、なかなかじっくりえさを食べることはできないでしょう。




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これは11月14日の水路です。この石のすきまでホタルの幼虫は巻貝のカワニナを食べて成長しています。石のすき間に入り込んでいれば、まず流されることはないのでしょうか?水量が増すとたまに流される幼虫もいるのでしょうか。





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水路のわきに目をやると、元気に伸びたスイセン。その中にもう白くなってきている蕾が見えています。はや、もう少しで花が開きそうですね。




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1時過ぎに雨が上がり、2時ころから日が射してきました。
斜めにさす陽の光は、初冬の雑木林の趣です。




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湿性生態園入口では、デッキ板の下10数センチまで水位が上がっています。




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湿性生態園奥部まで、水面が広がっています。まさに「湿性生態園」なのですが、水面が少し広がり過ぎですね。雨上がり直後はまわりの山からたくさんの水が入り続けます。一晩もすれば水は引いてくると思います。



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林道沿い、頭の上では明るい陽を浴びて、ムラサキシキブが輝いていました。




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つるのヒヨドリジョウゴの実は、水滴をしたためています。




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雨が上がると、職員は外で早くもウメの剪定をしています。




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樹名板なども作成中です。




今日もたくさんの方がさとの文化祭の作品を観賞に来館されました。
26日までの開催です。ご来館お待ちしております。



by isumi-sato | 2017-11-23 17:39 | センターこぼれ話

さとの文化祭準備がんばっています

1月15日(木)、午前9時の気温12.9℃、今朝の最低気温10.1℃、曇。天気予報では晴れるとの予報でしたが、太陽の光を見ることもなく雲の多い一日となりました。外に出るとひんやり寒い。でも今週末からはもっと寒くなるそうです。寒さの本番はこれからですね。

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センターの外の様子。ススキが風になびいてゆらゆら。昨日、今日とさとの文化祭準備のため、屋外に出ることが出来ません。早く外に出て、おいしい空気を吸いたいものです。



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今日は近隣の小学校の絵画を展示する準備段階。作品と、センターで作成し打ち出した名札を間違いのないように確認しながら、1点1点展示用の透明ビニールケースに入れていきます。328点あります。文化祭の準備の中で一番大変な作業です。職員、頑張っています。
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アカハライモリが元気に動き回っています。日曜日に新しい水槽に入れ替え観察しやすくなりました。皆さん会いに来てください。



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センター建屋北側に展示してあるプランターではイスミスズカケが新しい葉を出し始めています。花は咲いていませんが、紫色を帯びた新しい葉を観察するのもいいものですよ。


どうぞお越しください。

お待ちしております。



by isumi-sato | 2017-11-15 16:59 | 作業風景

秋深まり、葉の色も、、、


11月12日、快晴。午前九時の気温は12.2℃、今朝の最低気温は5.1℃でした。


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山にはさまれた位置にある当センターは、冬が近づくと午後には日ざしが早くかげるようになります。万木堰対岸の北向き樹林も3時半をまわるとスギの上のほうだけ日が当たっています。足元のアカメガシワがさらに黄色くなって葉を落としています。



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これは何でしょう?



キイロスズメバチの巣の表面です。




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先日寄贈されたハチの巣を今日は梁からつりさげて、展示設置しました。




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雨で遅れていた畑の作業が進んでいます。
タマネギの苗を植えました。右のもみ殻の下には、ソラマメが植えてあります。



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雑木林の北向き斜面のエノキの下の落葉を飛散から守るために低いネットをまわしてみました。エノキ3本だけですが、エノキを食草にするチョウの幼虫を守り、観察しやすくできないか試してみます。。主にはゴマダラチョウの幼虫ねらいですが、オオムラサキも、、? さてどうなりますか。



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昆虫広場のオギの葉にとまって体を温めているトンボがいました。アキアカネのように見えましたが、羽を下げていてはっきりとは確認できませんでした。
越冬しないトンボも姿はもう見納めが近づいてきています。



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朝の冷え込みでコナラの葉色もこんなに赤いものがありました。




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湿性生態園では2年前に倒れたマルバヤナギの根っこに樹木がはえてきています。
その幼木も葉の色を赤く変えてきました。
ヌルデのようです。根についた土にセイタカアワダチソウもはえてきています。
ヤナギの枝は倒れた幹から垂直に生えてきています。なかなかの生命力です。




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湿性生態園最奥部の生えている樹木も黄葉しています。アカメガシワです。





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林道沿いでは、黄色い葉が目につきました。写真はクワの葉でした。
秋も深まり、いすみでの紅葉黄葉観察もなかなか味わいがあります。
ご来館お待ちしております。



by isumi-sato | 2017-11-12 17:36 | センターこぼれ話