千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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米作り7・わらづと納豆を作ろう


1月20日、雨。午前九時の気温は6.0℃、今朝の最低気温は5.4℃でした。
今日は大寒。1年で最も寒さが厳しい季節だといいます。ニホンアカガエルの産卵もそろそろ始まるといいます。センター最寄りの水路止水域には、まだ卵は見受けられませんでした。
天気予報では今日は曇りのち晴れでしたが、いすみでは朝から雨が降っています。


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朝の雨雲を見ると、外房地域に南北に長い雨雲がかかっています。



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予報では昼前から晴れでしたが、昼を過ぎても小雨で雨雲がいすみ近辺を離れていきませんでした。2時過ぎころには雨があがりました。


年末の12月26日、1月6日、18日と、紅梅が開花しているようすをブログに取り上げています。
白梅の花は12月20日に隣地で、センター敷地では1月10日に一輪開花していました。



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平安のころ昔の日本では、花見といえばウメの花でした。、
そろそろたくさん咲き始めていないかどうかと畑にある白梅を観察しました。
つぼみがたくさん膨らんできています。




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よく見てさがしていると、一輪だけ開花した白い梅の花を見つけることができました。


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本日はセンター行事「米作り7・わらづと納豆を作ろう」を開催しました。

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講師より使用する材料や,納豆菌の発酵の条件などの説明を行いました。大豆及び藁は無農薬栽培で藁は古代米の「赤米」という品種です。

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参加者がわらづとを作成する前に、講師が作り方の実演を行いました。

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わらづと作成で例年男結びに苦労するため、はじめに男結びの練習を行いました。男結びは縄を無駄なく使う事ができ、見た目も綺麗で庭仕事をはじめ 新聞を結んだりする時にも役立ちます。

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男結びの練習の成果でしょうか、殆どの人がスムーズに作り終えました。

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一昼夜水に侵した大豆を圧力釜で、約1時間蒸らし柔らかくします。その後に、藁の袴(納豆菌がついている)を熱湯で滅菌し、大豆とよく撹拌し納豆菌を植え付けます。なお、納豆菌は熱に強く、他の雑菌は滅菌されます。

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わらづとに大豆を入れる前に、わらづとを熱湯消毒します。わらづとに納豆を入れてわらづとを閉じれば完成です。納豆菌の発酵最適温度は40度ぐらいなので、使い捨てカイロを用い新聞紙やタオルで包み温度を維持します。この状態で24時間程度発酵させます。24時間~30時間後に試食してみて納豆特有のネバネバができていたら食べごろです。


参加者の皆様、明日が楽しみですね…………。
昔の納豆本来の味が味わえるでしょうか?




by isumi-sato | 2018-01-20 16:35 | 行事報告

一番?寒ーい朝 / ススキでミニほうきを作ろう

1月14日、快晴。午前九時の気温は2.1℃、今朝の最低気温は-3.4℃でした。
いろいろ凍っていて、この冬一番冷えたのかなと思ったら、年末12月29日に-4.0℃という記録がありました。


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朝、万木堰の水面は、よく凍っています。水鳥の姿も見えず、静かです。



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雑木林の通路や畑には霜柱が立っていました。4cmくらいは立っています。
歩くと、ザクザクと音がします。



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通路わき、排水用の土溝の中に水がたまっていましたが、氷と空気の模様が見えました。



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畑の作物、ナバナの葉にも白く霜が見えています。向こうの土は霜で持ち上がり白い色です。
はっぱは凍ってはいません。この生命力、大したものです。ホウレンソウはおいしくなるといいますが、はたしてナバナはどうでしょうか?


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中庭にも少しずつ太陽の日がさして広がっていきます。屋根の霜が溶けて、軒から雨だれのようにしずくがたくさん落ちています。



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ハス田では、朝日を受けてカワセミが青く光る背中を見せて、水面を見続け、獲物を狙っていました。


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こちらの青も映えます!澄んだ青空のもと、ススキがゆれています。



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そんなススキやオギの枯穂を使って、「ススキでミニほうきを作ろう」という催しが行われました。



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まずは、材料を集めます。まとめてザクっと切るのが、手早くやるコツだそうです。



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次に、種など、余分な部分を取り除きます。ほうきを作るには、けっこう数が必要なんですね。



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暖かい室内に移動して、いよいよ工作開始です。



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「こうやるんですよ~」 竹の穴に、ススキの穂を差し込みます。ついで、その竹の柄外周に、枯穂をすきまなく並べて縛ります。



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真剣!熱中タイムです。心を込めて、丁寧に作っていました。



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今回は、2種類のほうきを作りました。昔は、こうした自然にあるものを使って、ほうきを作っていたんですね。



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皆さん、とても素晴らしい出来です。お持ち帰りいただいたので、ルンルン♪ きっと、そうじが楽しくなることでしょう。



by isumi-sato | 2018-01-14 16:44 | 行事報告

おかざりを作ろう(輪形-2回目) / さとのかぜ200号発行

12月24日、曇。午前九時の気温は6.0℃、今朝の最低気温は-1.4℃でした。

今日も昨日午後と同じ「おかざりを作ろう(輪飾り)」の2回目を行いました。


きのうとほぼ同じ内容ですが、少し詳しい所もあります。


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説明のあと、わらしぶ取りで、ざっとわらしぶを取ります。


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次に一本一本きれいに、はかまを取ります。


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前垂れ、しめ縄、それぞれ編む部分は霧を吹いてからわらつぶし機にかけて軟らかくします。


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しめ縄の作り方。まず2本の縄ないを行います。向きは非日常の左縄ないです。
3本目は、2本の縄の谷間に沿って入れ込んでいきます。



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ふたり掛かりの方がやりやすいようです。



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三つ編みの前垂れ3本としめ縄ができました。
これを組み合せて、バランスよく固定していきます。



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最後に、ウラジロ、ユズリハ、ダイダイ、御幣のつけ方を説明。
飾るのは一夜飾りをさけます。




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初めての人には難しい所もありましたが、ばんざーい。完成しました。クリスマスイブの今日ですが、日本伝統のわら細工、正月飾りを作ることができました。
自分手づくりのおかざりができた、来年も参加して完璧にマスターするぞなど、みなさん大満足でした。

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※さとのかぜ200号を発行いたしました。
こちらをクリックしてください。


by isumi-sato | 2017-12-24 17:05 | 行事報告

わらでリースを作ろう

12月22日(金)、午前9時の気温5.8℃、今朝の最低気温1.3℃、晴れ。今朝の冷え込みは少し和らいだようです。

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今日は講師を招いて「米作り4・ワラでリースを作ろう」の行事を行いました。大人8名の参加がありました。


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まずはリースづくりに取りかかるまえに、赤いフェルトを使ってオーナメント作りです。参加者の方から譲っていただいた赤いフェルト。講師のアイデアで素敵に大変身。まずフェルトを写真のようにカットします。


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この様に折って、指でつまんでいるところに糸を通していきます。5枚の花びらのようにつなげていきます。


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丸い飾りに針金が付いたパーツを、縫い付けた5枚の花びらの真ん中にさします。家庭科が苦手だった私でも花らしくなってきました(汗)。 フェルトのカットの仕方を変えることによって形の違う花が出来ます。


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続いてはリースづくりに取り掛かります。1m程のひごで輪を作り、ひごに沿ってにセンターで作った太縄を巻き付けて土台を作ります。


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リースの土台が出来たら、待ってました!飾り付けです。皆さん真剣そのもの。


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無言の時間が続き、黙々とリースの飾り付けをする参加者の皆さん。



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最後は品評会です。色鮮やかなリースが並びました。
アンケートには「初めて作り手順がわかった」「リース以外にもいろいろ勉強になりました。クリスマス・正月が楽しみです。」などの意見をいただきました。


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リース以外にもこんな素敵なお正月飾りも教わりました。ワラの茎の部分を7㎝の長さにカットし、しっかりと輪ゴムか麻紐で束ねます。その上から細縄できれいに結び目を作り縛ります。ゴヨウマツとマンリョウをさして完成です。玄関に飾れば新年を気持ちよく迎えられそうです。


by isumi-sato | 2017-12-22 16:55 | 行事報告

米作り3・もちつきをしよう

12月16日(土)、午前10時の気温10.4℃、晴れ。毎日9時に記録している気象観測ですが、今朝はもちつきの準備で9時に記録をとるのを忘れてしまったため10時になってしましました。なぜなら今日は年末の大イベントの一つ。「もちつきをしよう」の開催のため職員は朝からバタバタと忙しく準備に追われました。昨日十分に準備したのですが…


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まずは所長のあいさつ。参加者は大人17人、子ども16人、ボランティア7名の参加がありました。雨の予報もされていましたが、見事に晴れました。



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昨日のうちにといでおいたもち米を一晩浸水。その後ざるで水を切り、一臼二升分のもち米を量ってセイロでふかします。ふかしあがったら臼に移して「もちつき」が始まります。まず米粒が見えなくなるまでよくこねてつぶしたあと、つき始めます。大人もお子さんも一生懸命杵を振ります。ボランティアさんの「こどり」(捏ね取り)もキレッキレです。すばらしい手際の良さ。今日つくもちは28臼。みんな率先してもちつきをしてくれたかな?


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こちらは子ども用の臼でもち米をついているようす。お母さんとお子さん二人。頑張ってます。



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一臼で2升のもち米をつくので、1升の餅袋2枚分の伸ばしモチが出来ます。もちをつきおわったら餅袋に入れ伸ばし棒で伸ばし平らにしていきます。



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一生懸命もちつきをした後は楽しみなお昼の時間です。きな粉、あんこ、大根おろしをセンターで用意しました。つきたてのもちにからめておいしくいただきます。


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参加者の方と作った味噌汁もふるまいました。デイキャンプ場にてお昼タイム。もちつき楽しく出来たかな?





アンケートには、「大人から子供までみんなで協力してもちつきをして食べるという体験ができてとても良かった」「子ども用の臼があり、子どもももちつきが出来てよかった」「楽しいからまた来年もやってほしい」などうれしい意見がをいただきました。



皆さん、お土産ののしもちを持って帰り年越し準備万端?ですね。



来年も多くの方のご参加お待ちしております。

by isumi-sato | 2017-12-16 16:50 | 行事報告

竹かご教室(4日目)/晩秋

11月11日(土)、朝9時は小雨。午前9時の気温19.1℃。最低気温12.1℃。暖かな朝を迎えました、と言うよりは季節外れの感じです。
竹かご教室開催予定期間4日間とも大雨に見舞われることは過去にはなかったことで、今日は中止にした代替え日で4日目の開催となりました。


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朝は南風が強く、ホテイチクなどが風で大きく揺れています。


今日も熱心な方は9時ジャストに来館、準備を始めました。
過去3回で慣れた人、そうでない人、いろいろです。

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材料から切り出す人。


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竹ひごをさらに作る人。


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黙々と編み始めている人。


さて、夕方までにどうなったでしょうか。
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こちらは落ち葉入れに使う予定だそうです。巨大な(高さ60㎝以上)籠です。


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こちらはお手頃?サイズ。
左側が六目(むつめ)ざる、右側が四角波ざる。

世界で一つだけの作品を、みなさんお持ち帰りいただけたようです。



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午後には風もやみ、穏やかな日差しも降り注ぎました。日が出ていたり曇ったりと、天気はめまぐるしく変化しました。

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秋らしい空、ススキやオギの穂も随分と開き、風で飛ばされたものもあります。


道端では、
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アザミが色どりを添えます。日本には100種ほどのアザミがあるそうで、これがノアザミとは断定はできないのですが・・・、この時期に色どりを添える貴重な花ですね。


水路沿いでは、
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マユミの実が赤く色づいています。3mほど離れたところにもう1本あるのですが、そちらはほとんど実をつけていません。この違いは何だろう・・謎です。


畑では、
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ワタの実がはじけています。


来週の土曜日には「さとの文化祭」が始まります。
来週から年末まで、センターは「超」忙しいシーズンを迎えます。

遊びに来てくださいね。








by isumi-sato | 2017-11-11 17:05

秋晴れ / 草木染め体験

11月5日、快晴。午前九時の気温は12.4℃、今朝の最低気温は6.9℃でした。
晴れると朝の冷え込みを感じる季節になってきました。


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日が昇ると気温は上がり、三連休の三日目は秋らしい青空が広がりました。




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朝、杉の木立のてっぺんには、モズがとまっていました。


午前中、千葉県南西部から二十数名の方々がマイクロバスで自然観察に来館されました。敷地を一周。アケビ、ムカゴなど秋らしいいろいろな植物やイノシシ、ニホンリスの出現跡などを観察し、野鳥の声もたくさん聞こえて、すがすがしい秋のひと時の散策となったようです。

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行事「草木染め体験」を開催しました。


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参加者の中には開催時間よりも早く来館され、草木染に関する質問を講師に聞く気満々な方もいらっしゃるほど熱心な方々でした。その熱意が伝わったのか、今朝は雲一つない快晴です。
まずは和室にて講師より、草木染の解説です。どんな植物からどんな色の染物ができるかなど実際に染めた布などを見せながらの解説して下さいました。



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その後、デイキャンプ場で草木染の煮出す工程も説明してくれました。今年は、セイタカアワダチソウが終わってしまったため、タマネギの皮と、ウメの木のチップを使いました。玉ねぎの皮は良く水洗いし、ウメの木のチップは水に濡らす程度で火にかけます。




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その解説の後は、センタ-建屋西側の林道を歩き葉の採取。採取した葉は木綿の布に墨汁を使ってスタンプのように模様をつけるときに使います。



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採取がおわったら和室に戻り、模様付けです。木綿の布に墨汁を使って葉っぱスタンプを行っている様子です。ポイントは葉脈がしっかりと布に残るようにすることです。



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こちらは、シルクの布に模様をつけているようす。割りばしや、ビー玉、輪ゴムを使ってくくりつけたり、サフランテープを縛り付けても模様を付けます。この工程は出来上がらないとどんな模様が出来たかわからないので、楽しみでもあり、賭けでもあり…さてどんな模様ができるかな?

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昼食の後はいよいよ染めの作業です。煮出した染液を撹拌棒で冷まします。保護者の方と来てくれたお子さんは一生懸命お手伝い。



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タマネギで染めると黄色に近い色に仕上がり、ウメチップを使うとレンガ色のような優しい茶色になります。どちらの色味がよいかきめて各染液に模様をつけた布を入れていきます。30分弱浸した後、媒染液に入れていきます。その後また時間をおいて最後に模様付けでくくりつけた割りばしやビー玉を外して乾かし完成です。



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デイキャンプ場にロープをはって、皆さんの作品の品評会です。どんな作品が出来ましたか?タマネギとウメチップの色の差がはっきりと出ました。


アンケートには「きれいに染め上がりうれしいです。」「これからも自宅で挑戦してみたい。」などの感想をいただきました。







by isumi-sato | 2017-11-05 16:53 | 行事報告

竹かご教室(3日目)

10月29日(日)、雨。午前9時の気温15.3℃。最低気温14.8℃。比較的暖かい朝を迎えました。
いすみ市在住の私ですが、昨日の夜中は強く降りつける雨の音で何回も目を覚ましました。台風22号の影響を受け、降り始めからの雨量は15時5分の時点で70㎜、16時には82㎜に達しました。55分間で12㎜降りました。不気味なほどの雨音を発しながら降り続く雨は少し異様な感じがします。竹かご教室開催予定期間4日間とも大雨に見舞われることは過去にはなかったことです。

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今日は竹かご教室3日目。大雨の中、朝早くから参加の方々が和室・工作室にいらしていました。皆さん本当に熱心ですね。昨日に引き続き六つ目編みのかごを作成。下図にひごを置きながら慎重に編んでゆく方や講師・経験者に質問する方、、。

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底となる部分を木製の補助具にあてはめながら、ひごを立ち上げ、少しづつかごらしい形へと近づいてきました。かごを編む姿勢は真剣そのものです。私が撮影していると「一緒に作らないの~?」というお声がかかりました。ひご作りは難しいと何回も聞いておりますので、私は皆さんの作品を拝見させていただくことだけに専念いたします。(汗)
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午後からは、皆さん縁巻きという工程に突入。幅の広い竹ひごを使います。縁巻きに使う竹ひごを作るのが難しんだそうです。水に浸し柔らかくした籐を巻いていきます。午後3時過ぎには講師の手助けを受けながら、ほとんどの参加者の方が六つ目編みのかごが完成しました。この写真は、講師の作成過程を撮影。
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講師の縁巻きの工程を、盗み取るように一生懸命見つめる参加者。

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参加者のかごの完成写真。自分が作った最初の竹かごは世界でたった一つの宝物となるでしょう。




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さて、外は大雨。小ぶりの時間帯をねらって、湿生生態園のようすを見に行きました。先週の22日ほどのひどさではありませんが、敷地内の水路の水は勢いよく流れています。万木堰を見に向かうと、カモが私の気配を感じてか、「クワ―カッカ~」と必死に逃げていきます。「ふん。そんなに逃げなくてもいいのに!何もしないわよ!」という気持ちになります。

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木製デッキの上にまでは達していませんが、これは14時過ぎに撮影。その後15時30分位にはどしゃ降りな雨が降りましたので、16時頃には木製デッキ上にも達していたかもしれません。
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ワレモコウの時期も終わりのようです。雨に打たれて倒れてきてしまいました。

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湿生生態園のセイダカアワダチソウも、倒れてしまいました。



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デイキャンプ場では、ミカンの木に果実がなり始めました。果実がなり始めたのはいいのですが、ブログでも何度か取り上げたナガサキアゲハの幼虫の姿が見当たりません。先週、今週と大雨が続き、心配で仕方なく、今日は一生懸命姿を探しました。もうさなぎになっているはずです。
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よく見ると、さなぎのような形をしているものを発見。色も木の色そっくりです。ナガサキアゲハさなぎでしょうか?だったらうれしいな。観察する楽しみが増えました。雨ニモ負ケズ立派なアゲハチョウになるんだよ~。





4時前には六つ目編みのかごを完成された参加者の皆さんが、大事そうに今日完成したかごをもって帰られました。帰る時間16時ごろは雨足の強さもだんだんと増してきたようです。

皆さんお気を付けてご帰宅くださいね。



竹かご教室(入門)4日目は、11月11日(土)です。


参加者のみなさん、お待ちしております。


by isumi-sato | 2017-10-29 16:45 | 行事報告

竹かご教室2日目

10月28日(土)、今朝9時の気温は16.4℃、最低気温は12.6℃でした。
朝はまだ、雨が降っている、という状況ではありませんが、ポツポツ・・といった状態でした。

今日は竹かご教室(入門)の2日目です。
先週の日曜日に2日目を開催予定でしたが、台風21号の影響が強く出ることが懸念されたので延期にしていました。

今日も近くの竹林に出かけて、材料の調達からはじめました。

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熱心な受講者さんたちが早めに到着、雨が降らないうちに採取に行こう。
というわけで、開講の9時半前に来ていた受講者さん中心に材料調達へ出発。
2年生の竹を選んで枝葉は落として、運搬しました。


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調達してきた竹を水洗いしてきれいにします。


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今日も竹ひご作り、からです。
リピーターの方は長めの竹ひごを製作中。
ビギナーは悪戦苦闘しながらのひご作りです。必要以上にたくさん力が入って、竹なたも必要以上に変な動きをしてしまいます。
たくさん失敗しないと、ひごづくりの微妙な力加減とコツは身につきません。


先週に引き続き、室内での作業となりました。
例年はいつも秋晴れの日差しを浴びながら、屋外(中庭)での作業なのですが、天気には勝てません。
今年はすべて雨になりました。

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午後には先生から六つ目かごの編み方のレクチャーが始まりました。


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60度で交差する下図をかいて準備してきた台の上で線に合わせてひごを並べます。このひごはあの下をくぐらせ、つぎのひごの上を通して・・・と説明してくれるのですが・・・。すべて同じ単純な法則で編み上げていきます。



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単純ですべて同じなのに、初心者は違う部分を作ってしまい、その修正に頭を悩ませます。
立ち上がるところからがさらに頭がこんがらかります。

明日も先週と同じように、次に来た台風22号の影響を受けそうです。
今回は講座はできそうなので、延期にはしません。
明日はもう編みあがることが目標です。
午後には雨も降り始め、屋根からしずくが落ちていますが、大したことはなさそうです。

なお、台風のため10月22日を中止とした分は、11月11日に順延して計4回開催とします。
台風21号の被害跡片付けで参加できなくなった方、その作業で腰を痛めた方などいらっしゃるようです。
11日に4回目を開催しますので、可能であれば参加をお待ちしております。



by isumi-sato | 2017-10-28 17:02 | 行事報告

竹かご教室-初日- & へんてこガエル

10月21日(土)も、予報どおり雨。午前9時の気温は、17.8℃でした。これからの台風進路が、気になりますね~。



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そんな天気の中、竹もって走ります。



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こちらでは、竹を切り出しています。



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雨に濡れた竹って、きれいです。香りもイイんですよ~。



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「なかなか いい竹だね♪」ワイワイガヤガヤ…なんか楽しそうです。



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だいぶ ひっぱりましたが…今日から恒例の『竹かご教室(入門)』がスタートです!



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長年ご担当していただいているベテラン講師から、直伝です。



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参加者の多くが、竹かごづくり初体験。ようこそ!未体験ゾーンへ




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丸くてツルツルした竹は、切るのも大変そうです。




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気を抜けばケガをするので、皆さん真剣そのもの。




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お次は、竹ひごづくりです。これは、難易度MAXっす!専用のなたを使って、厚さ0.3~0.5mmの極薄に割くのが大変なんですよ~。




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しかも長い…途中で切れないように割くのが、とても難しそう…




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このように美しい竹ひごができるようになるまで、修行は続きます。





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わお!素敵な竹かごですね。こちらの竹かごを完成させるのが、今回の目標です。




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そして次回は、この六つ目編みに挑戦です。




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皆さん、がんばってください!




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ところで…このカエル、何かおかしくないですか?




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んっ⁉もしや…ドキドキワクワク!




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「ひいふうみい…6本❓」昆虫と同じじゃないですかぁ⁉ 野外で暮らしていたなんて、不思議…そんな余分な足、邪魔じゃないのかな?




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カエルは寄生虫に寄生されると、足が増えたり減ったりという奇形になることがあるそうです。ぼくは、初めて見ました!

自然観察も、未体験ゾーン盛りだくさんですんね。新発見しに、ぜひ遊びに来てください!

by isumi-sato | 2017-10-21 16:50 | 行事報告