千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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タグ:グループ・学校利用 ( 173 ) タグの人気記事

楽しいこと盛りだくさん!

9月13日(水)、午前9時の気温26.9℃、晴れ。今日は朝からすがすがしい青空が現れました。陽射しもたっぷり。セミの鳴き声が復活!センターに響き渡りました。


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おだかけに干してある稲が太陽の光でしっかり乾きますように…。貴重な晴れ間です。週末は台風の影響で荒れ模様の予報ですから。

今日はかわいいお客様。近隣の小学一年生がセンターへ校外学習に来てくれました。二班に分かれ自然探検と水路の生き物を観察します。



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まずは自然探検のようす。今いすみ市内で、一斉に開花し、センターのブログでも何回か取り上げたヒガンバナ。「この赤い花しってる?」の問いかけに対ししばし沈黙。「ヒガンバナってゆうんだよ」。そう聞くとすぐにみんなで復唱。でもすぐに忘れてしまわないように探検バックのメモ用紙に観察したものの名前を記録します。覚えてくれると嬉しいな。コブシの果実も観察できました。「握りこぶしににてるでしょ。」


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田んぼでは、刈り取った稲を干す「おだかけ」も観察しました。いすみっこだからきっと見たことがあると思いますが、名前を聞いたのは初めてかな?




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雑木林では、クヌギ、コナラ、スダジイ、マテバシイのドングリの観察。ドングリといってもいろんな種類があるんだよ。18種類のどんぐりの図を見せて解説。このドングリは、何の木のドングリかな?
今色づいたり、実がついたりしている秋の植物、たくさんのバッタ類、空を飛んでいるトンボなど秋らしい生きものもたくさん観察しました。またハス田ではハスの実、畑では綿の実を観察しました。最後に世界でいすみにだけ生えている植物、イスミスズカケをプランターの中をのぞいて観察しました。




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こちらは水路の生きもの観察のようす。ホタルの水路で、たも網を使って水路に生息する生き物を捕まえます。初めてたも網を使ったお子さんもいたでしょうか?職員がたも網をつかっての生きものの捕まえ方を説明しましたが、なかなかうまく捕まえられません。「ぜんぜん捕まえられないよ~」


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採集する時間が短かったということもあり、みんなは少しの生きものしか捕まえられませんでした。でも職員が前もって生きものを捕まえておいたので、たくさんの生きものが観察できました。ドジョウやメダカ、モツゴ、アメリカザリガニ、ヨシノボリの仲間、エビ類、サワガニ、などが観察できました。もう少し捕まえたかったと何回も言っているお子さんもいました。最後はみんなで水路に生き物を逃がしました。



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最後はザリガニ釣りです。職員がザリガニ釣りのコツを解説しましたが、でもやはり最後は「忍耐力」です。3匹釣れた子、まったく釣れなかった子、様々ですが、今度はお父さんお母さんと遊びに来てね。センターに来てくれればいつでもザリガニ釣りができます。寒くなるとつれないので、今のうちです。


お待ちしております。

by isumi-sato | 2017-09-13 17:15 | グループ・学校利用

毎日更新しています。

7月25日(火)、午前9時の気温28.2℃、晴れ。いすみ地域は朝方は比較的涼しい朝を迎えましたが、やはり正午にかけてだんだんと蒸し暑くなってきました。
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今日は近隣の小学校の先生方の研修会をセンターで行いました。紙てっぽう作りと、紙漉き体験をセンター職員が講師となり行いました。まずは紙てっぽう作りのようす。材料はセンターで用意しました。紙てっぽうのことは昔からしってはいるけれど、実際に作ったことはないという先生方がほとんどでした。



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まずは竹(女竹30㎝)を竹用のこぎりで切っていきます。紙てっぽうの持ち手のなる竹筒の太いほうを端から5㎝~7㎝位(自分の手の大きさに合わせて)切っていきます。弾を突く芯棒も弾を詰める竹筒より1㎝短く切ります。



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水で濡らした新聞紙で弾を作り、一発目の弾を竹筒の先端へ送り込みます。そして次の弾を勢いよく突くと「パン」という気持ちの良い音が出ます。音が出ると先生方も童心に戻ったように楽しんでいました。「パン」という音がするたび「おお~」という声が工作室に響きました。


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こちらは紙漉き体験のようす。紙漉セットに紙パルプを流し込みはがきを作ります。センター中庭で、はがきに漉き込んでみたい植物の花や葉を取ってきてもらいました。ガクアジサイや、クワの葉、センター職員がグリーンカーテンとして育てているアサガオ、ヘチマの花や葉なども漉き込んでハガキを作りました。





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これは、ヘチマの花と葉を漉き込んで作った完成したはがき。素晴らしい!売れそうですね。








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昆虫広場では、イノシシによって掘り返された跡が日に日に更新されています。すごいことになっています。





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これはイノシシのフンでしょうか?以外に小さいフンをするのですね。


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エノキの木の実もオレンジ色に熟してきました。かじってみると結構おいしいんですよ。


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ハスの鑑賞週間は終了いたしましたが、たくさんのつぼみをつけています。まだまだハスの開花が楽しめそうです。





どうぞお越しください。


お待ちしております。


by isumi-sato | 2017-07-25 17:15 | グループ・学校利用

ボコボコしています。/細かなところまで見ています。

7月2日(日)、午前9時の気温26.9℃、曇。朝から夏日です。風もなくジメッとした暑い一日となりました。
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今日もたくさんのお客さんが、ザリガニ釣りや、ネイチャーコレクションなど、センターならではの遊びを満喫されたようです。写真中央のネムノキは、少しづつピンク色のオバナを目立たせ始めました。


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駐車場の東側にあるコブシの木。近くで見ると、ボコボコしたその名のとおり「こぶし」のような風貌の果実を観察できました。


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そのこぶしの木の近くでは、蛇がゆっくりゆっくり排水管の隙間に隠れていきました。何蛇でしょうか?観察したところ、5分ほどかけて中に入っていきました。



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イスミスズカケは、見ごろを迎えています。濃い紫色の花がとても印象的な花です。


実際にご覧になったことのない方、ぜひセンターでイスミスズカケをまじかで観察してください。

世界のどこを探しても見ることのできない、いすみ市にしかない花なんですよ。




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デイキャンプ場では、あるグループの学習会が行われました。

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何やら真剣な面持ちで聞き入る薪ネットのメンバーの皆さん。


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何の講習会かといえば、チェーンソウの刃の研ぎ方、だそうです。この会では薪を自前調達するために山に入り、木を切り出して薪を作っているそうです。



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拡大した刃の模型で説明しています。
どうやって刃の目立てをするのか。角度は。どこまですり減ったら交換するのか。
素人の私としては、新品と交換すれば楽だろうと思うのですが、皆さんは違うようですね。

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真剣に細かなところまで見ています。


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さて、うまく目立てはできたでしょうか。
参加者にお話を聞くと、「やはり道具でしょう」とのこと。

センターでもチェーンソウは所有しており、倒木の処理や薪づくりでは活躍していますが、使える人は一握りです。今まではほとんど刃は研がずに(たまにチョコっとは・・)いましたが、研いでみるかなぁ・・。でも、使用頻度が違うんだろうな。それに、センターの道具はダメ見たいです。

ちなみに、センターでは仮払機のチップソーは1年2枚のペースで交換していますが、鎌は研いでますね。



by isumi-sato | 2017-07-02 17:15 | センターこぼれ話

雨の中でも自然観察!

6月30日。
一年の半分が終わってしまいます!!!皆様にとって、2017上半期はいかがでしたか?
6月さいごの日は梅雨らしく、降ったり止んだりの雨模様です。14時ごろの気温は24.8度。じめじめと蒸し暑い一日でした。


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あめあめ ふれふれ かあさんが~♪ ハスの花が、雨しずくに映えます。



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そんな中、地元の小学生が、校外学習で来てくれました。


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「いたー!」「つかまえた!」「なんだコレ?」さすが“いすみっこ”です。どんどん虫をゲッツ!


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バッタも…


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チョウも…


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あっという間に、この通り確保です!もちろん、よく観察してから逃がしましたよ。


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植物も、いろいろ見どころがあります。


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カワラナデシコが可憐な花を咲かせています。


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ヤマモモも美味しそうですね~。職員が試食してみました。「酸っぱい」という感想です。


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二ホンリスも好物なんですね~。かわいい♥(⋈◍>◡<◍)。✧♡これ、2013年に激撮されたスクープ写真です。


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せきの池では、コシアキトンボが空中戦を演じています。


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ガチで対決してます。自然観察って楽しいな~ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン♪




by isumi-sato | 2017-06-30 17:15 | グループ・学校利用

ちゃんと聞いてくれたかな?

6月14日(水)、午前9時の気温18.0℃、曇。どんよりとしたぶ厚い雨雲の覆われた空。時折パラパラと雨が降りハッキリしない天気となりました。

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今日も昨日に引き続き、近隣の小学生が校外学習に来てくれました。まずはあいさつ。二班に分かれて自然観察を行いました。


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館内ではジオラマを使ってのいすみ市周辺の地形や水田のようすを解説。そして水槽の生き物も観察しました。館内説明の後、これから花を咲かせるイスミスズカケを観察しました。よく見ると小さいつぼみが、ぽつぽつとできていました。見つけることが出来たかな?



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イスミスズカケのつぼみのようす。花が咲くのはもうすぐです。早く咲かないかな~楽しみです。



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ハス田ではもうすぐで花を咲かすハスの花のつぼみ探し。雨が降ってハスの葉にたまった雨水を見て「水をすごくはじく―防水防水!」と言って葉を揺らしている児童もいました。おもしろいでしょう?蓮田ではハスの茎や根も観察しました。



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みんなが来る前に、職員が田んぼの生き物をバットなどに捕まえて観察しやすいように用意しておきました。生き物を見ると大騒ぎ。我先にバットをのぞき込み喧嘩状態。みんな仲良く見ましょうね。生き物の解説ちゃんと聞いてくれましたか?田んぼの生き物ではあしが生えたばかりの二ホンアマガエル、二ホンアカガエルやトンボのヤゴ、二ホンアマガエルのオタマジャクシなどが観察できました。


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デイキャンプ場では、クリの木のオバナとメバナが観察できました。長くてしっぽのように見えるのがオバナ。写真中央に小さいですが緑色をして小さく丸いのがメバナです。このメバナが秋の味覚クリの実になります。近くで見るとはっきりわかります。


皆さんも自然観察を楽しみませんか?


お待ちしております。



by isumi-sato | 2017-06-14 17:15 | グループ・学校利用

ハスのつぼみ/アジサイのはがき

6月13日(火)、午前9時の気温19.4℃、朝から、今にも雨が降りそうな雲行きでした。
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ケロケロ♪やっぱり梅雨の時期ですね。いろんなカエルがいたるところで鳴いていました。


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今日は近隣の小学三年生が校外学習としてセンターへ来てくれました。二班に分かれ自然観察と紙すき体験を行いました。まずは、自然観察のようす。


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「きれい!」ハスのつぼみです。もうすぐ咲きそうですね~。

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ノシメトンボも増えてきました。オオイトトンボが、子供たちの手のひらにのってくる場面も…子供たち、おおはしゃぎ!

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雑木林では、クリの花が満開です。コゲラや昆虫もお出迎えしてくれました。アジサイも見ごろです。ぜひ見に来てください!

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紙すき体験のようす。今鮮やかな色で、私たちを楽しませてくれているアジサイの花を使いました。パルプを紙漉セットに流し込み、花びらをちぎって漉き込んだ自分だけのオリジナルのはがき作りです。どんなデザインにしようかな?


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完成したハガキ。アイロンを使ってはがきを乾かすので、少しアジサイの色が黄色くなってしまいましたが、紫色がちゃんと残りました。このまま色が残るといいのですが…。アジサイが見ごろな時期に、センターへ来てくれたいい思い出になるといいですね。
「紙漉楽しかった」「自然観察でトンボが見れた」などと嬉しそうに話してくれました。今度はお父さん、お母さんと遊びに来てくださいね。お待ちしています。
by isumi-sato | 2017-06-13 17:30 | グループ・学校利用

オス・メスどっち?

6月6日(火)、午前9時の気温20.0℃、朝から青空がひろがり、からっとした心地よい風の吹く一日となりました。

今日は、近隣の小学2年生がセンターへ校外学習に来てくれました。三班に分かれて、水路観察、自然観察、ザリガニ釣りを行いました。


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まずは、水路観察のようす。ホタル観察ができる水路ではドジョウ、ヨシノボリ類、タニシ類、ヌマエビ類、ヨコエビ類、アメリカザリガニ、シマアメンボなどを観察。今現在夜になると光る姿が観察できる、ゲンジボタルの昼間のようすも観察できました。「ゲンジボタル見れた―」と嬉しそうに話しているのが印象的でした。


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今度は田んぼに移動して生き物観察。田んぼでは、カエル類、オタマジャクシ、ヒメゲンゴロウ、ウマビル、サカマキガイなどを観察。イトトンボの羽化の様子も観察できました。みんなの身近にある田んぼでも、たくさんの生き物が観察できるんですよ。

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自然観察では、館内のジオラマ模型で当センターや小学校周辺の地形、川、土地利用などを理解した後、野外観察に出発しました。世界中でいすみ市にしかないイスミスズカケ(地域固有種)を観察、触ってみました。新種として発見、登録されたお話やもうじき咲く花を写真で説明しました。

近くの小水路では、最近咲き始めているハナショウブを観察。すぐ横に生えているキショウブとの違いや外来種ということも観察説明しました。



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また、白い花を咲かせている樹木の(シロバナ)ハコネウツギ、水の中から生えていても枯れないマルバヤナギなどを観察しました。
歩きすすむと足元に白い花を咲かせ始めているドクダミも見て、木と草の違いも考えました。

畑では、今が収穫時で茶色になったコムギを観察、麦秋という言葉も知りました。
大きなため池、万木堰を見て水田に使われる水と、「堰」という言葉が実感できたでしょうか。その他ラッカセイ、ミニトマト、ピーマン、ソラマメ、サヤエンドウ、カボチャなどいろいろな作物も見ました。

ミニ雑木林の中で、クヌギ、コナラ、クリの違いを観察しました。はっぱ、幹の模様、全体の形も判別のポイントです。ドングリにもたくさんの種類があり、実と実を包む殻の形が異なります。特にクリは、今花を咲かせているので、眼の高さで見られる樹木で小さな花を観察しました。


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最後はザリガニ釣りです。ザリガニ釣りをするだけでなく、アメリカザリガニのお話をしました。「アメリカザリガニは、食用として輸入されたウシガエルの餌として輸入されたんですよ。」というとみんなも先生もびっくり。「ウソ―。ウシガエルって食べられるの?食べたくない―」との声が…。その後注意事項、ザリガニの釣り方のついての話を終えると、竿とバケツを持って待ちに待ったザリガニ釣りです。先生も一緒にザリガニ釣り。

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釣った後は、ザリガニのオスとメスの区別の仕方を解説しました。違いをはいくつかありますが、その1つとして腹部を見るとわかります。オスは腹肢(もしくは腹脚)が変化し、前方に伸びて交接器がある。メスには交接器がなく卵を抱えるための細かい腹肢がたくさんあるのが特長です。釣ったザリガニを手に取って実際に観察です。みんなもすぐにわかるようになりました。今度はお母さんお父さんと遊びに来てくださいね。センターでは、竿もバケツも入館料も無料です。ご心配なく。スルメを持ってきてもらえれば餌の付け替え自由です。ぜひ遊びに来てくださいね。



お待ちしております。




by isumi-sato | 2017-06-06 17:15 | グループ・学校利用

一生懸命頑張りました。

6月2日(金)、午前9時の気温25.6℃。晴れ。今日は朝からカンカン照り。太陽の光が肌に突き刺さります。今日は近隣の小学2年生が、校外学習のためセンターへ来てくれました。三班に分かれ、縄ない体験、自然観察、ザリガニ釣りと三つのプログラムを行いました。

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まずは縄ない体験ようす。ワラを使って縄を作る体験です。職員が講師を務め、まずはワラを使って作られているものを紹介しました。むしろ、わら草履、カメの飾り物、などを見てもらいました。写真で職員が持っているものはワラで作られた宝船です。


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二人一組になって藁ない体験です。一人はワラをなって縄を作り、二人目はなっているワラを抑える係。二本の縄を手のひらで挟み手のひらをこすり合わせるようにして2組のわらを同じ方向によります。 そのまま前方に出した手で外側のわらを内側に移動させます。口頭では簡単ですがやってみると難しいのですが…でも今日来てくれたお友達はとっても上手!「妹の分も作った!」と家族分作った子もいました。

お土産ができてよかったね。


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最後には講師のまねをして自分の足でワラを押さえながら一人で縄をなう方法もマスターしました。みんなすごいですね―。



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自然観察チームは、まずハス田を観察しました。ハスのようすに加え、目にする生きものたちを探しました。オタマジャクジ、ザリガニ、アマガエル、クモ、マツモムシ、アメンボなどの生きものがいました。
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自然観察はさらに田んぼをのぞいて生きもの探しです。今は羽化するイトトンボがたくさんイネの株に見られます。たくさんのイトトンボを確認できました。アマガエルのオタマジャクジ、カエルになりたてのアカガエル、ドショウ、ザリガニ、クモ、アメンボ、マツモムシ、ウマビル、クモなどたくさんの生きものを発見できました。

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最後はザリガニ釣りです。始める前にアメリカザリガニがどうして日本に連れてこられたか、ウシガエルとの意外な関係性を説明。「アメリカザリガニはウシガエルの餌として日本に連れてこられたんですよ―」というとみんなびっくり。大人だって知りませんもんね。釣り方のコツ、注意事項などを述べた後でやっと楽しみなザリガニ釣りです。解説中もそわそわ。「早く釣りたいなー」

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たくさん釣れる子、全然つれなくて泣き出してしまう子など様々です。最後はザリガニのオスメスの区別の仕方を解説。手でザリガニをつかんでもらってじっくり観察。泣いていた子も友達のザリガニを手でつかんで観察し始めるとニッコリ笑顔に変わりました。よかったよかった。最後は「楽しかった」を言ってくれました。

すべての体験学習、みんな一生懸命頑張りました。

今度は家族みんなで遊びに来てね。


お待ちしております。




by isumi-sato | 2017-06-02 17:15 | グループ・学校利用

楽しい課外授業!

5月26日(金)。午前9時の気温は18℃、涼しい朝です。そして気になる天気は、朝から雨が降っています。



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そんな雨の中、近隣の小学生が課外授業で当センターを訪れました。大丈夫ですよ。ここのネイチャーセンターは、雨が降っても、自然について勉強ができます!三つの班に分かれてそれぞれ体験学習を行いました。



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「たくさん泳いでるー!」間近で魚の観察です。近くで暮らす、メダカやミヤコタナゴなどについて学びました。



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どやー!さすが地元の子供たちです。ザリガニの扱いはおてのもの♪もちろんアメリカザリガニについても、しっかり学習しました。



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雨の合間に外へ出て、自然観察もできました。大声を出しながら、元気に走り回っています。中には、泥だらけになる子も…


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こちらは紙すき体験のようす。いつもは折り紙をちぎったりしてはがきに漉き込んでいましたが、今日は、現在満開を迎えているハコネウツギの花を漉き込んでもらいました。このハコネウツギの花は、咲き始めは白く、やがてピンク色に近い赤い色に変わります。このことを話すとみんなびっくり!


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写真を撮っている余裕がなくて、一枚しかとることが出来なかった完成したはがき。やはりアイロンをかけると少し黄色くなってしまいましたが、濃いピンク色は残りました。ハコネウツギの名前は覚えてくれたかな?


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ハガキが完成したらあとは後片付けです。あとかたずけも大切な学習です。一生懸命掃除してくれました。


もう一つは、手を使っての縄ない体験を行いました。

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わらを利用して作られた生活道具としてわら縄、むしろ、わら草履、わらじ、カメなどのわら飾りなどを紹介しました。さらに手を使っての縄のない方の説明をしました。各自に二本ずつわら縄を配った後、二人一組になってわらを押さえる係とワラをなう係を交替して協力して縄ないを行いました。

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手のひらを合わせた後、右手を前方につきだす動きを繰り返しつつ縄をなうということの見本を見た後、実際にやってみました。見るとやるとは大違い。両手で一本ずつ持ってよりをかける簡単な方法で縄ないを行いました。
二本のわらを同じ方向にねじってよりをかけるということが、実際にやってみると二年生にとってはなかなか難しいことだったようです。
それでも職員のアドバイスを受けて、みなさん端まで編み上りました。


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できあがった細縄は、頭にまいてみたりもしました。


家族の方とまた遊びに来てください。ご来館お待ちしております。



by isumi-sato | 2017-05-26 17:15 | グループ・学校利用

小学校の課外授業来館

5月25日(木)、午前9時の気温21.4℃、朝から雲の多い一日となりました。

今日も昨日と引き続き、近隣の小学校3年生がセンターへ校外学習に訪れました。3班に分かれ、
自然観察、農機具体験、ザリガニ釣りを行いました。

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農機具体験の様子。職員が実践しながらの解説を行いました。解説した農具は、藁打ち機、足踏み脱穀機、唐箕、千歯扱ぎ、背負子、水田除草機、馬鍬(まんが:田をならす農具)などを解説。実践するたびに歓声が沸きました。



自然観察のテーマではぐるっと一周しながら、この季節の目につくものを観察して歩きました。




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ザリガニ釣りのテーマでは、ザリガニの生態と水田との関わり、外来種としてウシガエルと共に解説、そしてザリガニ釣りの体験を行いました。

ザリガニは、昭和の初めにウシガエルを養殖する目的でそのえさにするために持ってこられたといわれています。手足の数、要注意外来生物、田んぼへの影響などについてお話しました。ウシガエルはさらにランク上の特定外来生物です。などお話のあと、待ちに待ったザリガニ釣りです。いそうな場所、釣り方のコツ、オスメスの見分け方、つかみ方の説明を受けて、えさのついた竿とバケツを持って出発です。


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水路に並んで竿を落とします。



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大きいのを見つけると取り合いです。獲物を自分で見つけようね。



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説明は聞いても、なかなかつかめないよー。

終了、交替の時間が来ても「まだやりたーい!!」
最後に釣果を発表しあって、たくさん釣りあげた人には拍手でたたえました。



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田んぼの一角では、自然観察が行われています。



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「ぎゃー!ヘビー!」にょろにょろっと、ヤマカガシのお出迎えです。




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「トンボもいるよー」イトトンボの仲間が、羽化しています。




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お花も、たくさん観察できました。こちらは、ハコネウツギ。咲き始めは白い花ですが、じょじょに色づいて、きれいなピンク色になります。




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その他、いろいろな生きものを観察できました。自然観察には、いいシーズンです。




おもしろかったでしょうか?
自然観察に、ザリガニ釣りの修行に、また来てください。
ご来館お待ちしております。



by isumi-sato | 2017-05-25 17:27 | グループ・学校利用