千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

isumisato.exblog.jp
ブログトップ

タグ:グループ・学校利用 ( 178 ) タグの人気記事

芸術の秋ですね

11月1日(水)、午前9時の気温14.7℃、今朝の最低気温7.9℃。今朝の天気予報では雨の予報も耳にしましたが、雨雲の気配はなく外にいるだけで汗ばむ陽気となりました。

a0123836_14405376.jpg
今日は近隣の小学生1,2年生が校外学習に来てくれました。二校合同の校外学習だったため児童数は70名近くとなりました。人数が多いため、4班に分かれて自然観察を行いました。自然観察70分、昆虫観察を「昆虫タイム」とし30分行いました。合計で100分!みんな頑張って!自然観察が終わった後は「葉っぱアート」と題して落ち葉を使ったアート作品を作成。自然観察では、自分の気に入った葉っぱを4~5枚拾うことがミッションです。




a0123836_14413453.jpg
まずは自然観察のようす。各班に一人づつ、合計4人の職員が付き自然観察を行いました。四班分かれての行動だったため職員の解説内容は様々です。雑木林ではドングリにみんな夢中になりました。センターで観察できるドングリはコナラ、クヌギ、マテバシイ、スダジイの4種類です。ドングリはブナ科の果実の総称で20種類近くのドングリがあることを伝えると、児童より先生の方がびっくりしてました。




a0123836_14421951.jpg
クヌギの果実を拾って大喜び!「ふわふわな帽子が可愛い」など子供らしい意見も聞くことが出来ました。ふわふわな帽子は「殻斗」とい呼ばれているのですよ。



a0123836_14424477.jpg
観察した場所は、ハス田、田んぼ、雑木林、畑、そして湿生生態園です。湿性生態園では、アメリカセンダングサ、オオオナモミなどの植物。マルバヤナギ(アカメヤナギ)やハンノキ、などの木の解説も行いました。




a0123836_14431540.jpg
ここからは昆虫タイムのようす。万木堰近くのあずまやに集合し昆虫採集を行いました。昆虫採集する場所は畑。二人一組で、捕虫網と透明ケースをもって行いました。虫を見るだけで「こわーい」というお友達や、素手でつかみ始めるお友達もいて様々でした。何が捕まえられたかな?




a0123836_14433608.jpg
約10分間ほどですが、捕虫網を使っての昆虫を捕まえました。捕まえた生きものはバッタ類、カマキリ類、チョウ類、カエル類、コウチュウ類、トンボ類など。二ホンアマガエルや、ニホンアカガエルも捕まえました。楽しく観察ができたかな?





a0123836_14435564.jpg
さあ、みんなへのミッションで完成する「葉っぱアート」の時間です。大きな白い紙をキャンバスに仕立て、拾った葉っぱに命?を吹き込みます。穴をあけて目に仕立て、ハサミで口を作りお魚の出来上がり。お魚をキャンバスに貼りつければそこは大きな水族館!


a0123836_14441183.jpg
完成しました。たった一つ。みんなで作った葉っぱのお魚が泳ぐ水族館!四班に分かれたため、四つの水槽の完成です。葉っぱを貼り付けた後は、ペンや絵具を使って海藻なども描きみんな楽しそう。




楽しい校外学習になったかな?




今度はお父さん、お母さんと遊びに来てください。お待ちしております。


by isumi-sato | 2017-11-01 16:45

今日も小学校からのお客様

10月26日(木)、今朝の最低気温は10.1℃、昨日の最高気温は17.6℃でした。

今日は朝から天気がいいです。青空が広がります。

a0123836_11240581.jpg
でも、中庭の、モクレンの木の葉が見事に茶色に変わりました。
紅葉ではありませんね。先日のブログで触れたように、かなりの確率で塩害でしょう。
センターから海岸までは東に直線でおよそ6.5Kmあります。ここまで台風の風に乗って海の塩がやってくるとは・・・
周りの杉は大丈夫だったようですが、モクレンと同じように茶色の葉っぱが目立つ木もあります。

今日も学校からのお客さんです。

2つのグループに分かれ、工作グループは竹とんぼつくり、自然観察グループは湿性生態園までの往復での観察です。終わったら交代します。

まずは竹とんぼつくり。

a0123836_11172875.jpg
最初に作り方の流れを説明します。真剣に聞いていますね。


a0123836_11172651.jpg
まず、羽の中心部に自分で道具を使って穴をあけていきます。


a0123836_11170342.jpg
次に、穴の開いた羽の形を整えます。職員が手を添えながら上手にサンダーで削ってゆきます。
そして、アルコールランプで竹の羽を熱しながら少し曲げます。この加減が難しいかな。



a0123836_11172285.jpg
最後は自作の竹とんぼで、飛ばしっこ比べ。右手を前方にすり合わせて動かし、同じ方向に回転させます。
うまくできたかな、そしてうまく飛ばせたかな?
高学年向きの竹鉄砲とは違いますが、これもハンドメイド。

揚力のはなしはずっと先(中学校の理科でやるかな)に習うのでしょうが、私には今でも難しい理屈ですね。
でも、感覚的にはこの角度とか、このふくらみ方とか・・・
君たちの中から飛行機の設計者になる人が出るのかな? それも楽しみです。



もうひとグループは自然観察。
湿性生態園まで往復をしました。



a0123836_14272347.jpg
途中、山すその樹木にぶら下がっているつる植物の実などを発見、観察しながら歩きました。



a0123836_14274744.jpg
カラスウリ、アケビ、ヤマノイモのムカゴなどが見つかりました。
また、ハゼノキの実がたくさんなっています。



天気がよく気温も上がってきたのでトンボたちも飛んでいます。
特に山すそでは、イトトンボが枝先にとまって体を温めている姿が見られました。
越冬できるトンボは、この小さな体の、オツネントンボ(アオイトトンボ科)です。



a0123836_14280216.jpg
みんなの黄色い帽子には、まとめて赤トンボと呼ばれるノシメトンボやナツアカネがとまってくれました。




a0123836_14282312.jpg
湿性生態園のデッキ脇には、たくさんのひっつき虫の実がありました。





a0123836_14284202.jpg
オオオナモミです。とげとげをよく観察してみて、これをヒントに発明されたものを考えてみました。



a0123836_14290768.jpg
ヤナギの水没林の少し不思議な風景も観察。ここの木はマルバヤナギです。




a0123836_14291824.jpg
歩いている間につかまえられた昆虫やトンボの話もしました。トンボの見分け方のポイント。
黄色いチョウもいました。キタキチョウのようです。


a0123836_14354041.jpg
カマキリもいました。その卵も見つかり観察できました。卵の形でもカマキリの種類がわかります。
冬を越す唯一のバッタイナゴの仲間、ツチイナゴもいました。



a0123836_14294345.jpg
最後に雑木林を歩いて、台風が落としたたくさんのドングリを拾いました。
ドングリにもいろいろな種類の木があって、コナラ、クヌギなどを拾いました。

昨日来た子供たちはかわいそうでしたね。昨日の雨は累積で3mmしか降っていなかったのですが、絶えず細かな雨粒が舞っているという感じで、屋外での活動ができませんでしたから。
今日はそんなことはありません。
たくさんの発見があって、
天気の良い日には、自然観察はとても気持ち良いです。

ご来館お待ちしております。



by isumi-sato | 2017-10-26 16:30 | グループ・学校利用

予報はずれの小雨 / 都会の小学校の来訪


10月25日、小雨。午前九時の気温は13.6℃、今朝の最低気温は12.1℃でした。
日中も気温は上がらず、北寄りの風が吹いて肌寒い一日となりました。




a0123836_17031480.jpg
台風の通過後と一日前の予報では、長雨のあと、晴れと曇りが続くといっていました。ところが、、、。
きのうの午後から、小雨が昼くらいから降る予報となり、今日は終日小雨しとしとの一日となってしまいました。雨量計は、反応しないくらいで午前中だけ2mmの降水を記録しました。再び、太陽と青空が恋しくなりました。




a0123836_17031960.jpg
都会の小学校から、4年生が自然体験に来館されました。
マップを持って屋外を歩いて問題を解く自然探検ゲームの用意をしていましたが、
残念ながら、ほとんど屋内での活動となりました。




a0123836_17033542.jpg
ひとつは竹細工、空気鉄砲つくりを行いました。



a0123836_17034174.jpg
4年生でもノコギリを使うことは、少ない体験のようです。




a0123836_17034648.jpg
4年生くらいになると濡らした新聞紙の弾作りと玉コメがみなさん上手です。ポンポンとよい音を鳴らして、竹鉄砲を飛ばすことができました。




a0123836_17035175.jpg
もう一つは、館内の展示物の説明と生きもののビデオ観賞です。
ジオラマ模型で、房総半島やいすみ周辺の丘陵や河川などの地形、土地利用、田んぼに使う堰などについて説明を受けました。



a0123836_17035841.jpg
飼育展示している水槽の生きもの、特に天然記念物のミヤコタナゴの特徴、はく製の動物たちの特徴、ホタルの生活史などについても説明を受けました。
その後、図書室で水辺の生きものとして、アメンボ、トンボ、ホタルなどの生活についてのビデオを見ました。





a0123836_17040781.jpg
残りの時間で自由に見学。人によっては建物近くで野生動物の痕跡などを見られたでしょうか。

あいにくの雨模様の空でした。青空の時にまたぜひご来館お待ちしております。




by isumi-sato | 2017-10-25 17:08 | グループ・学校利用

生きもの大好き

10月20日(金)、午前9時の気温13.6℃、今朝の最低気温11.8℃。雨。雨はやみません。降り始めからの雨量は72㎜にも達しました。

a0123836_14555861.jpg
そんな雨の中、近隣の小学校1.2年生がセンターへ校外学習に来てくれました。竹とんぼ作りや紙すき体験、館内案内や生きものに関するビデオ鑑賞を行いました。焼いも体験も行う予定でしたが、雨のため行いませんでした。残念。まずは竹とんぼ作りのようすから。



a0123836_14561849.jpg
員と一緒に竹を機械で削ったり、火であぶって竹を曲げたりして一生懸命作りました。


a0123836_14563441.jpg
完成した後は、和室で竹とんぼ飛ばし大会。みんなたのしくて大騒ぎ。


a0123836_14565408.jpg
こちらは紙すき体験のようす。職員があらかじめ作っておいたパルプを紙漉きセットに流し込んで、はがきを作ります。今回はカキの葉を漉き込みました。

a0123836_14571821.jpg
小さめのカキの葉はそのまま。大きいカキの葉はちぎってはがきに漉き込みました。

a0123836_14573266.jpg
きれいな赤い色が残りました。このまま色が残ると良いのですが…。やはり生の葉なので退色が心配です。


a0123836_14574712.jpg
午後からは、晴れの場合は自然観察でしたが、雨のため館内案内と、図書室で生きものに関するビデオ鑑賞を行いました。


a0123836_14580252.jpg
実際にセンターで捕まえたアメリカザリガニ、ニホンアカガエル、メダカ、タイリクバラタナゴ、タニシ、カワエビを職員があらかじめ捕まえておいて、実際に触りながら生きものの観察をしました。ザリガニ関するビデオ鑑賞の後はアメリカザリガニと、二ホンザリガニについての解説を行いました。興味がとてもあったらしく一生懸命違いについて聞いていたようです。
雨で残念でしたが、たくさん生きものについて勉強してくれました。皆さん一生懸命解説を聞いてくれてありがとう。一つでもいいから覚えてくれるたかな?


また、遊びに来てね。お待ちしております。
a0123836_16122693.jpg

その後、職員4人で消防訓練を行いました。消火器、通報、誘導に関する訓練です。訓練をして、日頃の備えの確認や防災への気持ちを引き締めます。




by isumi-sato | 2017-10-20 16:45 | グループ・学校利用

都会の小学校の自然体験

10月18日、晴れのち曇。午前九時の気温は17.4℃、今朝の最低気温は10.2℃でした。
金曜日から雨模様が続きましたが、久しぶりに青空と太陽が顔をのぞかせてくれました。午後からは雲が出てきました。再び、秋雨前線で雨が続く予報が出ています。




a0123836_16384377.jpg
そんな天気の良い時間に合わせるように、都会の小学生たちが自然体験と工作に来館されました。施設規模の小さな当センターは、室内利用を行うと残念ながら、80人程度までが収容できる規模となってしまいます。




a0123836_16385185.jpg
あいさつのあと、大きく二班に分かれて行動しました。まずは館内説明。当センターの位置や周辺の地形、天然記念物ミヤコタナゴ、飼育展示している生きもの、野生動物のはく製など、館内の展示物の説明を手短に行いました。


そのあと、敷地をめぐる自然探検ゲームと竹細工・紙鉄砲つくりの二つのメニューを交互に入れ替わって行いました。


自然探検ゲームは質問とマップを持って、4から5人のグループで敷地をまわります。
質問の対象となる植物やフィールドサインがある場所に、質問のヒントや答えが用意してあります。



a0123836_16392350.jpg
秋に落ちる実をつける植物の名前やその実を食べにくる動物を当てたり、
秋らしい小さな紫色の実をつける植物を見つけたり、





a0123836_16391260.jpg
畑のふわふわの白い実で、ふだんお世話になっているけれどもなかなか見る機会は少ないものの使われ方を考えたり、




a0123836_16393087.jpg
耳を澄まして聞こえてくる音をキャッチしたり、動物が出現した後を探したり、



a0123836_16393536.jpg
一番離れたところに生えている「ひっつき虫」を持ち帰ってきたり、自分だけの発見を見つけたりと、
五感と体と頭を使って自然の中での活動を楽しみました。

一周した後に、答えと説明を行いました。




a0123836_16394203.jpg
竹細工・紙鉄砲つくりは、作り方を説明




a0123836_16394925.jpg
ノコギリを使ってシノ竹を切り、太さのちょうど良いものを組み合せて差し込みます。





a0123836_16395787.jpg
水にぬらした新聞紙をちぎってまるめて弾を込め、柄を押し込んで空気が圧縮されて、ポーンと良い音がなれば、うまく弾が発射されたことになります。




秋の日を浴びて、皆さん楽しい体験ができたでしょうか?
まだまだ、見ていないところがたくさんあります。
またのご来館、お待ちしております。




by isumi-sato | 2017-10-18 16:51 | グループ・学校利用

楽しいこと盛りだくさん!

9月13日(水)、午前9時の気温26.9℃、晴れ。今日は朝からすがすがしい青空が現れました。陽射しもたっぷり。セミの鳴き声が復活!センターに響き渡りました。


a0123836_14255565.jpg
おだかけに干してある稲が太陽の光でしっかり乾きますように…。貴重な晴れ間です。週末は台風の影響で荒れ模様の予報ですから。

今日はかわいいお客様。近隣の小学一年生がセンターへ校外学習に来てくれました。二班に分かれ自然探検と水路の生き物を観察します。



a0123836_14261463.jpg
まずは自然探検のようす。今いすみ市内で、一斉に開花し、センターのブログでも何回か取り上げたヒガンバナ。「この赤い花しってる?」の問いかけに対ししばし沈黙。「ヒガンバナってゆうんだよ」。そう聞くとすぐにみんなで復唱。でもすぐに忘れてしまわないように探検バックのメモ用紙に観察したものの名前を記録します。覚えてくれると嬉しいな。コブシの果実も観察できました。「握りこぶしににてるでしょ。」


a0123836_14264011.jpg
田んぼでは、刈り取った稲を干す「おだかけ」も観察しました。いすみっこだからきっと見たことがあると思いますが、名前を聞いたのは初めてかな?




a0123836_14271280.jpg
雑木林では、クヌギ、コナラ、スダジイ、マテバシイのドングリの観察。ドングリといってもいろんな種類があるんだよ。18種類のどんぐりの図を見せて解説。このドングリは、何の木のドングリかな?
今色づいたり、実がついたりしている秋の植物、たくさんのバッタ類、空を飛んでいるトンボなど秋らしい生きものもたくさん観察しました。またハス田ではハスの実、畑では綿の実を観察しました。最後に世界でいすみにだけ生えている植物、イスミスズカケをプランターの中をのぞいて観察しました。




a0123836_14273603.jpg
こちらは水路の生きもの観察のようす。ホタルの水路で、たも網を使って水路に生息する生き物を捕まえます。初めてたも網を使ったお子さんもいたでしょうか?職員がたも網をつかっての生きものの捕まえ方を説明しましたが、なかなかうまく捕まえられません。「ぜんぜん捕まえられないよ~」


a0123836_14275299.jpg
採集する時間が短かったということもあり、みんなは少しの生きものしか捕まえられませんでした。でも職員が前もって生きものを捕まえておいたので、たくさんの生きものが観察できました。ドジョウやメダカ、モツゴ、アメリカザリガニ、ヨシノボリの仲間、エビ類、サワガニ、などが観察できました。もう少し捕まえたかったと何回も言っているお子さんもいました。最後はみんなで水路に生き物を逃がしました。



a0123836_14281013.jpg
最後はザリガニ釣りです。職員がザリガニ釣りのコツを解説しましたが、でもやはり最後は「忍耐力」です。3匹釣れた子、まったく釣れなかった子、様々ですが、今度はお父さんお母さんと遊びに来てね。センターに来てくれればいつでもザリガニ釣りができます。寒くなるとつれないので、今のうちです。


お待ちしております。

by isumi-sato | 2017-09-13 17:15 | グループ・学校利用

毎日更新しています。

7月25日(火)、午前9時の気温28.2℃、晴れ。いすみ地域は朝方は比較的涼しい朝を迎えましたが、やはり正午にかけてだんだんと蒸し暑くなってきました。
a0123836_15310805.jpg
今日は近隣の小学校の先生方の研修会をセンターで行いました。紙てっぽう作りと、紙漉き体験をセンター職員が講師となり行いました。まずは紙てっぽう作りのようす。材料はセンターで用意しました。紙てっぽうのことは昔からしってはいるけれど、実際に作ったことはないという先生方がほとんどでした。



a0123836_15321318.jpg
まずは竹(女竹30㎝)を竹用のこぎりで切っていきます。紙てっぽうの持ち手のなる竹筒の太いほうを端から5㎝~7㎝位(自分の手の大きさに合わせて)切っていきます。弾を突く芯棒も弾を詰める竹筒より1㎝短く切ります。



a0123836_15323328.jpg
水で濡らした新聞紙で弾を作り、一発目の弾を竹筒の先端へ送り込みます。そして次の弾を勢いよく突くと「パン」という気持ちの良い音が出ます。音が出ると先生方も童心に戻ったように楽しんでいました。「パン」という音がするたび「おお~」という声が工作室に響きました。


a0123836_15331616.jpg
こちらは紙漉き体験のようす。紙漉セットに紙パルプを流し込みはがきを作ります。センター中庭で、はがきに漉き込んでみたい植物の花や葉を取ってきてもらいました。ガクアジサイや、クワの葉、センター職員がグリーンカーテンとして育てているアサガオ、ヘチマの花や葉なども漉き込んでハガキを作りました。





a0123836_15340333.jpg
これは、ヘチマの花と葉を漉き込んで作った完成したはがき。素晴らしい!売れそうですね。








a0123836_15355936.jpg
昆虫広場では、イノシシによって掘り返された跡が日に日に更新されています。すごいことになっています。





a0123836_15385055.jpg
これはイノシシのフンでしょうか?以外に小さいフンをするのですね。


a0123836_15391129.jpg
エノキの木の実もオレンジ色に熟してきました。かじってみると結構おいしいんですよ。


a0123836_15394059.jpg
ハスの鑑賞週間は終了いたしましたが、たくさんのつぼみをつけています。まだまだハスの開花が楽しめそうです。





どうぞお越しください。


お待ちしております。


by isumi-sato | 2017-07-25 17:15 | グループ・学校利用

ボコボコしています。/細かなところまで見ています。

7月2日(日)、午前9時の気温26.9℃、曇。朝から夏日です。風もなくジメッとした暑い一日となりました。
a0123836_15580651.jpg
今日もたくさんのお客さんが、ザリガニ釣りや、ネイチャーコレクションなど、センターならではの遊びを満喫されたようです。写真中央のネムノキは、少しづつピンク色のオバナを目立たせ始めました。


a0123836_16014580.jpg
駐車場の東側にあるコブシの木。近くで見ると、ボコボコしたその名のとおり「こぶし」のような風貌の果実を観察できました。


a0123836_16025818.jpg
そのこぶしの木の近くでは、蛇がゆっくりゆっくり排水管の隙間に隠れていきました。何蛇でしょうか?観察したところ、5分ほどかけて中に入っていきました。



a0123836_16041653.jpg
イスミスズカケは、見ごろを迎えています。濃い紫色の花がとても印象的な花です。


実際にご覧になったことのない方、ぜひセンターでイスミスズカケをまじかで観察してください。

世界のどこを探しても見ることのできない、いすみ市にしかない花なんですよ。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



デイキャンプ場では、あるグループの学習会が行われました。

a0123836_09575648.jpg
何やら真剣な面持ちで聞き入る薪ネットのメンバーの皆さん。


a0123836_09584591.jpg
何の講習会かといえば、チェーンソウの刃の研ぎ方、だそうです。この会では薪を自前調達するために山に入り、木を切り出して薪を作っているそうです。



a0123836_09584927.jpg
拡大した刃の模型で説明しています。
どうやって刃の目立てをするのか。角度は。どこまですり減ったら交換するのか。
素人の私としては、新品と交換すれば楽だろうと思うのですが、皆さんは違うようですね。

a0123836_09585652.jpg
真剣に細かなところまで見ています。


a0123836_14384936.jpg
さて、うまく目立てはできたでしょうか。
参加者にお話を聞くと、「やはり道具でしょう」とのこと。

センターでもチェーンソウは所有しており、倒木の処理や薪づくりでは活躍していますが、使える人は一握りです。今まではほとんど刃は研がずに(たまにチョコっとは・・)いましたが、研いでみるかなぁ・・。でも、使用頻度が違うんだろうな。それに、センターの道具はダメ見たいです。

ちなみに、センターでは仮払機のチップソーは1年2枚のペースで交換していますが、鎌は研いでますね。



by isumi-sato | 2017-07-02 17:15 | センターこぼれ話

雨の中でも自然観察!

6月30日。
一年の半分が終わってしまいます!!!皆様にとって、2017上半期はいかがでしたか?
6月さいごの日は梅雨らしく、降ったり止んだりの雨模様です。14時ごろの気温は24.8度。じめじめと蒸し暑い一日でした。


a0123836_15210033.jpg
あめあめ ふれふれ かあさんが~♪ ハスの花が、雨しずくに映えます。



a0123836_15350276.jpg
そんな中、地元の小学生が、校外学習で来てくれました。


a0123836_15364340.jpg
「いたー!」「つかまえた!」「なんだコレ?」さすが“いすみっこ”です。どんどん虫をゲッツ!


a0123836_15402862.jpg
バッタも…


a0123836_15413391.jpg
チョウも…


a0123836_15440702.jpg
あっという間に、この通り確保です!もちろん、よく観察してから逃がしましたよ。


a0123836_15470483.jpg
植物も、いろいろ見どころがあります。


a0123836_15475809.jpg
カワラナデシコが可憐な花を咲かせています。


a0123836_15483506.jpg
ヤマモモも美味しそうですね~。職員が試食してみました。「酸っぱい」という感想です。


a0123836_16305062.jpg
二ホンリスも好物なんですね~。かわいい♥(⋈◍>◡<◍)。✧♡これ、2013年に激撮されたスクープ写真です。


a0123836_15563216.jpg
せきの池では、コシアキトンボが空中戦を演じています。


a0123836_15582698.jpg
ガチで対決してます。自然観察って楽しいな~ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン♪




by isumi-sato | 2017-06-30 17:15 | グループ・学校利用

ちゃんと聞いてくれたかな?

6月14日(水)、午前9時の気温18.0℃、曇。どんよりとしたぶ厚い雨雲の覆われた空。時折パラパラと雨が降りハッキリしない天気となりました。

a0123836_15191196.jpg
今日も昨日に引き続き、近隣の小学生が校外学習に来てくれました。まずはあいさつ。二班に分かれて自然観察を行いました。


a0123836_15221615.jpg
館内ではジオラマを使ってのいすみ市周辺の地形や水田のようすを解説。そして水槽の生き物も観察しました。館内説明の後、これから花を咲かせるイスミスズカケを観察しました。よく見ると小さいつぼみが、ぽつぽつとできていました。見つけることが出来たかな?



a0123836_1555273.jpg
イスミスズカケのつぼみのようす。花が咲くのはもうすぐです。早く咲かないかな~楽しみです。



a0123836_15225867.jpg
ハス田ではもうすぐで花を咲かすハスの花のつぼみ探し。雨が降ってハスの葉にたまった雨水を見て「水をすごくはじく―防水防水!」と言って葉を揺らしている児童もいました。おもしろいでしょう?蓮田ではハスの茎や根も観察しました。



a0123836_15231668.jpg
みんなが来る前に、職員が田んぼの生き物をバットなどに捕まえて観察しやすいように用意しておきました。生き物を見ると大騒ぎ。我先にバットをのぞき込み喧嘩状態。みんな仲良く見ましょうね。生き物の解説ちゃんと聞いてくれましたか?田んぼの生き物ではあしが生えたばかりの二ホンアマガエル、二ホンアカガエルやトンボのヤゴ、二ホンアマガエルのオタマジャクシなどが観察できました。


a0123836_15233832.jpg
デイキャンプ場では、クリの木のオバナとメバナが観察できました。長くてしっぽのように見えるのがオバナ。写真中央に小さいですが緑色をして小さく丸いのがメバナです。このメバナが秋の味覚クリの実になります。近くで見るとはっきりわかります。


皆さんも自然観察を楽しみませんか?


お待ちしております。



by isumi-sato | 2017-06-14 17:15 | グループ・学校利用