千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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竹かご教室(入門)4日目(最終日)

10月30日午前9時の気温10.8℃天気雨、深夜から降り続いた雨は午前9時で6ミリを記録しました。最低気温は8.5℃で昨日と比較して2℃ほど低く肌寒い一日でした。今日は竹かご教室(入門)4日目の最終日です。完成に向けて開始予定時間より早くから制作に取り組む姿が見受けられました。
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雨のため急遽、和室と工作室に会場を変更しておこないました。
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雨に濡れながら材料の竹を運んでいきます。
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早い人は1時間前から、自主的に取り組む皆さんです。熱心さに感嘆しました。
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竹を切る、ひご作りの作業風景です。なれたものですね。
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昨日までのものです。すでに出来上がったものもあるようですが、これから制作にとりかかります。
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昼休みも休まず熱心に制作に取り組んでいる皆さんです。
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最後に講師と一緒につくりあげたばかりの竹籠を持ちながらの記念撮影です。
今回初めて参加した方もおられますが、出来上がった素晴らしい作品の数々です。またの参加をお待ちしています。
by isumi-sato | 2016-10-30 17:10 | 行事報告

竹かご教室(入門)-3日目―

10月29日(土)、午前9時の気温17.0℃、昨日の午後から降り始めた冷たい雨は、明け方にはやみ、今日1日中くもりがちな天気ながらも何とか雨は降りませんでした。今日は先週の22日(土)、23日(日)から引き続き竹かご教室(入門)の3日目です。


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今日も竹かご教室の開始時間の10時より早く来られた方もいました。センター到着と同時に竹ひごを作る方、編みかけのかごを編み始める方それぞれです。

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先週に引き続き、ひご作りをつづけている方もいて講師の指導を受け食い入るように手元を見ている方。

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丁寧にていねいにひごを作る方。「ひごを作る時になると毎回初心者になっちゃうんです。」
なんて先週言っていたKさん。そんなことないですよ。素晴らしいほどサクサクとひごを作っていました。でもひご作りって難しいんですよね・・・・・


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講師が作ったかごを見本にしながら、かごを編んでいく方もいます。

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こちらの方は上級者。背負いかごでしょうか?見事なかごです。

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講師の近くに来て指導を受けるなど本当に皆さん一生懸命です。

明日は竹かご教室(入門)の最終日。

参加者の皆さんどうぞ頑張って最後まで参加してくださいね。






by isumi-sato | 2016-10-29 17:05

甘いおしっこ?

10月28日(金)、午前9時の気温14.8℃、朝から雲が多く、午後には冷たい雨が降り出しました。今朝の最低気温は8.7℃。10℃を下回りました。

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午後のようす。雨がしとしとと、季節の変わり目を告げるように降っていました。

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デイキャンプ場では、今日見事なラッセル痕が新たにできていました。餌を求めているだけなのでしょうか?もしかして遊んでいるだけかな・・・と思う今日この頃。

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季節外れのボケの花咲いた後には、たくさんのアブラムシの仲間が花の周りについていました。よく見るとアリもいます。アリはアブラムシの甘いおしっこをもらうためにアブラムシの周りに集まるそうです。ハチやハエなども甘いおしっこをもらいに集まってくるそうです。アブラムシは植物の茎に口を刺してその液を飲んでいます。植物にはたくさんの液が流れているのでアブラムシが口を差し込むとたくさんの液がアブラムシの体に入っていきます。そのたくさん吸った液のほとんどがアブラムシの体を通っておしっことして出されるのです。植物を流れる液は甘いのでアブラムシのおしっこも甘いのです。甘いだけでなく、「アミノ酸」も多く含まれているのでおしっこを飲みに来る虫たちの重要な栄養源にもなっているそうです。私も持っている子供向けの図書に書いてありました。

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水筒の中を洗えるブラシのような形をしたチカラシバ。チカラシバは「力芝」と書きます。根がしっかりと張り、ぬこうとしてもびくともしないことからなづけられたそうです。

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アザミの仲間でしょうか?今の時期鮮やかな濃いピンクが目立ちます。アザミの仲間も多くの種類があります。ノアザミか、ノハラアザミか、アメリアオニアザミか?いずれにしてもトゲが多い植物です。観察時には注意が必要です。

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セイタカアワダチソウには今日もたくさんの虫たちが集まってきています。ツマグロオオヨコバイがとまっています。皆さんも承知の通り、この植物も要注意外来生物に指定されています。明治時代に観賞用として導入され、第二次世界大戦後に大繁殖した植物です。一時花粉症の原因とされてきたが、花粉が飛ばないタイプの虫媒花。真犯人は同じ時期に花粉を飛ばすイネ科の植物やブタクサでした。

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近くで見ると小さく鮮やかな黄色がかわいらしい花です。匂いを嗅ぐとよい香りもします。

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キセキレイでしょうか?耕した畑を物色するようにぐるぐる歩き回っていました。しっぽの付け根あたりの黄色が目立ちます。開けた地上を足早に歩き、虫を食べます。長めの尾を上下に振りながら歩きます。

生き物が身近に感じられます。

どうぞお越しください。







by isumi-sato | 2016-10-28 17:15 | センターこぼれ話

秋が進んでいます

10月27日、快晴。午前九時の気温は20.4℃、今朝の最低気温は13.6℃でした。
きのうは気温が上がり、季節外れに暑くなって真夏日でしたが、今日は季節本来の陽気でした。ひなたでは、農作業をすると汗ばむくらいの暖かさです。これが11月になれば小春日和と呼んでもいいのだとか。
連日、山の斜面、樹林や草地のそこここから「キキッキキキッ」とモズの声が響いています。


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畑では、キャベツの苗の植え付けを行いました。


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湿性生態園では、少しずつ秋の進んでいることが観察できます。
ハンノキが落葉をはじめています。


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デッキの上には、その葉っぱがたくさん積もり始めました。


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また、デッキ沿いには小さなピンク色の花がたくさん咲き続けています。
ミゾソバです。似たような花で、よく見ると葉の形やつき方が異なるアキノウナギツカミも混じっています。



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湿性生態園の入口には、ヨメナの花がたくさん咲いていました。





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林道を歩くと、垂れ下がるつる植物がたくさん見られます。葉の色に黄色の草もみじが混じっています。


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ヤマノイモとオニドコロ。ともに雌雄異株です。茶色く丸い小さな芋のようなものは、いわゆるむかご。葉わきについて、食べられます。里山の味です。このむかごからも新しい個体が生まれます。オニトコロの果実や花も一緒に見られます。


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夕日に、小さな丸い実が目立ちます。イヌビワが、実をつけています。



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林道の奥に先日来咲いていたホトトギスは、花が盛りを過ぎて、実になってきていました。
秋の日の散策、いろいろと発見があります。ご来館お待ちしております。




by isumi-sato | 2016-10-27 17:35 | しょくぶつ

秋なのに夏日です

10月26日(水)、午前9時の気温21.4℃、昨日の午前9時の気温と比べると6.5℃も高くなりました。午後2時に百葉箱の乾球温度計を見るとなんと27.8℃!夏のようです。

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センター中庭のようす。「お日様がありがたいなー」と言っていた昨日ですが、今日は太陽の光が痛いくらい強い日差しとなりました。こんなに暑くなるなんて!

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センター建屋では、職員が毎朝館内の掃除をします。最近朝出勤してくると、大量なミミズ・・・・ぽつぽつと床に落ちているのはミミズです。何匹かは生きていますが、ほとんどが死んでしまっています。今月に入って何回か続いている出来事です。どこから入ってくるのでしょうか?



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ミミズを集めてみるとこんなにたくさん・・・・せっかくなので水槽展示してあるギバチ(ギギ科)の餌にしました。あっという間に三匹パクリ。

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屋外に出ると、昆虫広場近くにイノシシが荒らした痕が今日も見られました。荒らされた形跡は毎朝更新されています(笑)。

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土の上にはイノシシの足跡でしょうか?くっきりと残っています。

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イノシシの足跡を見て、顔を上げると大きめの鳥の姿が見えました。「キジではないし何だろう」と思い陰からひっそり観察すると・・・・ヤマドリのようです。写真がうまく撮れなくてすいません。赤い顔、背中の模様、特徴的ですね。


クモが苦手な方、すいません。↓



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昆虫広場近くでは、ジョロウグモが大きく網を張っていました。この鮮やかな黄色いシマ模様。タイガースファンにはたまらない配色ではないでしょうか?でもなんでこんなに派手な黄色のシマ模様何でしょう?ジョロウグモの敵は主に鳥などです。ジョロウグモの黄色い縞模様はスズメバチに似ています。スズメバチは鳥にとっても油断ならない相手です。ですからスズメバチのように目立つことでかえって敵を警戒させるのに役立っているのではないかと考えられています。大きく目立つ写真のジョロウグモはメスです。オスはメスの半分ぐらいの大きさしかなく色もあまり目立ちません。

生き物って面白い。

センターへ遊びに来ませんか。

お待ちしております。





by isumi-sato | 2016-10-26 17:15 | センターこぼれ話

秋の紫色

10月25日(火)、午前9時の気温14.9℃、今朝はずいぶん冷え込みました。今朝の最低気温は4.9℃。体調を崩しやすい季節の到来ですね。ご注意ください。でも太陽の光は午前中たっぷりと降り注ぎました。

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出勤してすぐのセンター屋外のようす。朝露が朝日を浴びて白く輝いていました。

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これは何の植物?朝露をおびたようすですが・・・

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上の写真はこのエノコログサ写真の一部を拡大したものです。ネコジャラシという別名のほうが有名かもしれませんね。穂を振って猫をじゃれさせて遊んだことに由来するそうです。しかし、エノコログサの語源はふさふさした穂が犬のしっぽに似ていることから「犬ころ草」に由来しているそうです。ちなみに英名は「fox tail」キツネのしっぽ!?

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天気のいい日は、中庭の日向ぼっこは最高です。

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デイキャンプ場近くの山裾では、アオキの実が膨らんできました。赤く色づくのはいつごろでしょうか?

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ムラサキシキブがやっと紫色になってきました。今年は去年よりも実が紫色になるのが遅かったようです。中央の茎の部分に冬芽も出てきました。

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林道では紫色のノササゲの実が多く見られるようになりました。熟してサヤが割れると中からブルーベリーのような濃い藍色の種子が出てきます。

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季節外れのイスミスズカケが一輪咲いていました。こちらも濃い紫色が目立ちます。もう咲く時期は終わっているのに・・・・

今日は紫色の植物を多く目にしました。
さまざまな秋の色を探しにセンターへ遊びに来てくださいね。

お待ちしております。




by isumi-sato | 2016-10-25 17:15 | センターこぼれ話

竹かご教室(入門)2日目

10月23日、晴れのち曇。午前九時の気温は19.5℃、今朝の最低気温は11.5℃でした。
朝から時おり強い風が吹きました。野外でのかご作り作業には快適な1日でした。
中庭のまわりから、モズの鳴き声がよく聞こえてきます。


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竹かご教室(入門)の2日目です。みなさん開始時間より早くやってこられて、それぞれ続きの作業を行っています。


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きのう説明があった六つ目かごの続きの編み方を行う方。


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初心者なので、引きつづき竹ひごづくりに没頭される方々。



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講師にしっかり付いて、教えてもらう方。



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今日は、六つ目かごの縁巻きの仕方について実演説明がありました。


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経験者では、昔のセンターのさとのかぜに載っていたよと、少ししゃれたかご作りに挑戦する方もいました。さらに次回予定のいかだ底のかご作りをする方もいます。



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2日目も終盤になると、1つ以上のかごを作った方も見受けられます。また、仲良しになってお話に花が咲いたり、経験者が初心者に教えてあげたりする風景も見受けられました。


だんだんかご作りが面白くなってきて、うちに帰って続きをやる方、ひごづくりの練習をしようという方もいるようです。
来週末の土日も3日目と4日目を開催し、いかだ底のかごつくりにチャレンジする予定です。
来週もがんばりましょう。お待ちしております。
by isumi-sato | 2016-10-23 17:10 | 行事報告

竹かご教室(入門)1日目―初日―/さとのかぜ2016 10月号発行

10月22日(土)、午前9時の気温18.4℃、くもり、一日中雲に覆われた一日でした。今日は毎年人気の行事、「竹かご教室(入門)」の一日目が行われました。今年の参加者は女性が多く、本日の参加者19人中8人が女性でした。会話も弾み楽しい竹かご教室のとなりました。

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行事開催時のようす。日が陰り少し肌寒い陽気でした。

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まずはセンター近くの竹林へ向かいます。近所の方の土地です。許可を得て竹を間引きながらの竹取作業となりました。ヒゴにするのによい竹は二年以上たってからの竹がよいそうです。青々とした見た目にもきれいな竹は、若いのでやわらかくヒゴ作りには向かないそうです。

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軽トラに積んでセンターへ戻ります。

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まずは竹をきれいに洗います。

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はじめは六つ目かごを作るので二節分の竹を切っていきます。



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ヒゴ作りが始まりました。まずは講師の華麗なる手さばき。写真だと伝わらないのが残念でなりません。

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参加された方も一生懸命にヒゴ作りです。

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午後には、例年通りかご作りの実演レクチャーです。女性の多くの目線に講師も一生懸命です。参加者の方は楽しそうです。
講師はあっという間にスイスイ作っていきますが、後で見るのとやるのとは大違いということを実感させられます。

明日は二日目。まずは六つ目かごができるのか、楽しみですね。

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機関紙(年4回発行)さとのかぜ2016 10月号を発行しました。
郵送よりも早くホームページでの公開となりました。ただいま郵送準備中です。来週には配布場所に届くよう手配しております。楽しみにしていてくださいね。
ホームページからはpdfファイル(カラー版)をご覧になれます。



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by isumi-sato | 2016-10-22 17:08

美しく不思議な植物たち

10月21日(金)、午前9時の気温18.9℃、今朝の最低気温は9.5℃と10℃を下回りました。
うっすらとした青空は見えるものの、雲が多い一日となりました。午後に外に出てみると風がとても冷たく感じました。

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エノキの木です。10月2日ごろにはオレンジ色をした果実が残っていましたが、今現在はすべて熟し黒い果実となりました。

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スギナの排水作用です。以前にもブログで紹介しました。スギナは早朝、体にたまった余分な水分をしずくとして自ら排水します。スギナの先端や、節からしずくが出ていますね。これは明け方に降る朝露と同じで、晴れて気温が下がり風のない朝によく見られるそうです。

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ミゾソバにはアブの仲間でしょうか?蜜を求めて何匹も来ていました。

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二ホンアマガエルは、いつも私にブログの話題を提供してくれるありがたい生き物です。今日は鳥の巣箱に入り口で、微動だにせずぴったりととまっておりました。餌を求めてとまっているのでしょうか?それともくつろいでいるのでしょうか?

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イヌダテが鮮やかな紅色の花芽をつけています。「イヌ」や「カラス」が名前につく植物は人の役に立たないことが多いと、わたしの持っている図鑑の中で二冊ともそのようなことが書いてありました。しかしかわいらしく、私たちの心を癒してくれます。ちゃんと役に立っていますね。

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ヒガンバナの咲いた後には、ヒガンバナンの葉が生えてきます。ヒガンバナは花が先に咲き、花が枯れると細長い葉が出てきます。多くの植物は春に芽を出し、夏には葉を茂らせ太陽の光を求め競争を始めます。しかしヒガンバナは夏の間、太陽の光をたくさん浴びる競争には参加しません。競争に参加しない代わりに地面の中で根をしっかりはって栄養を蓄えているのです。太陽の光は競争相手の少ない季節(花の枯れる10月初めごろから5月の初め頃)にたっぷりと浴びています。

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林道沿いでは、小くて丸い黄緑色をした果実をたくさん観察することができます。スズメウリという名の植物のようです。黄緑色をした果実は熟すと白い色になるそうです。その白い球形をスズメの卵に見立てて名づけられたようです。

様々な植物が観察できます。

ぜひセンターへお越しください。

お待ちしております。





by isumi-sato | 2016-10-21 17:15 | しょくぶつ

センターの畑(秋播き野菜)

10月20日午前9時の気温は22.1℃で快晴。13時の気温は27.0℃で、少し体を動かしただけで汗ばむ陽気でした。
センターの畑では、冬野菜の種を播き始めています。

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畑に多く発生している雑草「ハマスゲ」です。
ハマスゲは地下茎を伸ばし、株をつくる多年生雑草です。塊茎から萌芽した株は地下で繋がっており、耕運などで切断されると萌芽が促進され、発生がより多くなってしまうといわれている厄介な雑草です、スコップで掘り起こし取り除きました。

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根菜類は地中に小石、前作の野菜や雑草の茎など障害物が残っていると又根(真っ直ぐに育たず、いくつかに枝分かれて成長すること)などの原因になることから、特に念入りに耕す必要があります。大根十耕(ダイコンを育てるには畑を十回 耕す)といわれています。

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ダイコンです。9月中旬に1回目を播き、収穫時期をずらすために10月6日に2回目を播きました。品種は「耐病総太り」です。

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9月21日に種まきしたニンジンです。品種は「ベータリッチ」のペレット種子(ニンジンの種子は非常に小さいため、種をコーティングして播きやすくしたもの)としました。
ニンジンは通常条播きし、生長に合わせて間引きしますが、ペレット種子のため点播きを試しました。発芽率50~60%ぐらいの結果でした。


今後の作付けは、ナバナ、シュンギク、キャベツ、ブロッコリー、タマネギ、ソラマメ、サヤエンドウなどを予定しています。
収穫時期にはセンター掲示板などでご案内します。お楽しみに………。
by isumi-sato | 2016-10-20 14:43 |