千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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里山はいかがでしたか?

9月30日(金)、午前9時の気温21.8℃、昨日の蒸し暑さに比べ、秋らしいさわやかな風の吹く一日でした。今日で9月も終わり。今年も残すところ3か月で終わりです。早いものです。
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今日はすこし遠くの小学校4年生が、宿泊体験学習の一環として自然体験活動にセンターを訪れました。晴れてよかったですね。

二班に分かれて竹でっぽう作りと、自然観察とを行いました。

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竹でっぽう作りの様子。のこぎりを使って自分だけのオリジナル竹でっぽうを作ります。
のこぎりの使い方も少しぎこちないですね。


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新聞紙を水で濡らし指先で丸めた「タマ」を竹でっぽうに詰めていきます。タマをうまく詰めることができないと「ポン」という音はなりません。

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早速、外に向かって飛ばしました。いい音は出ましたか?

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こちらは自然観察のようす。センター敷地内全体を使って問題を解いていく「いすみ自然探検ゲーム」。各場所にヒントを設置し、蓮田、デイキャンプ場、畑、湿性生態園など、地図を見ながらヒントを探し問題を解いていきます。まずはやり方と問題の説明。全部解けるかな?



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湿性生態園では、「野生動物が出現した痕跡(フィールドサイン)を探して‼」という問題を設置しました。イノシシ君が暴れてくれたので、よいヒントとなりました。みんな一生懸命友達と相談しながら問題を解いていきます。手元には拾った栗が…。宝物のように握りしめて行動していた姿が印象的でした。

他の問題は、今の時期にしか見ることのできない花、ヒガンバナ、林道の高い場所にしかなく色の変化が楽しめるアケビの実、畑に種をまいたワタなどが実をつけた様子などを観察してもらうために設問しました。問題を出した場所にはヒントを設置しました。すぐにわかったでしょうか?

里山を楽しんでもらえたでしょうか。また来てくださいね。

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小学生が帰った後は9月11日に稲刈りをしたキョウシンの脱穀を行いました。キョウシンは年末に作るおかざりの材料としてわらを使います。実を食べないとしても、わらとして使うには脱穀が必要です。稲刈りをしてから21日目。今年は雨続きで軒下で乾燥に時間がかかり、やっと脱穀ができました。また脱穀をしないと保管しておいてもネズミなどに食い荒らされてしまいます。


これも素晴らしい里山の風景ですね。

この時期ならではの風景がここにあります。

センターへお越しください。

PS.
フェースブックに、縄ない機で作業中の動画をアップしました。




by isumi-sato | 2016-09-30 17:25 | グループ・学校利用

秋、み~つけた?

9月29日(木)、午前9時の気温27.8℃、朝方は日差しが降り注ぎましたが午後から曇り空。午後三時ごろからは急に雨が降り出しました。蒸し暑い一日でした。

今日は二組のお客様がセンターへ学習しに来てくれました。

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午前中は、中学生のお客様。センター敷地内全体を使って問題を解いていく「いすみ探検ゲーム」。各場所にヒントを設置し、蓮田、デイキャンプ場、畑、湿性生態園など、地図を見ながらヒントを探し問題を解いていきます。

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ハス田では、「クルミの実を落とした木の名前は?」や「クルミを割れる動物って誰だろう?」
との問題。わかりやすいようなヒントを各場所に設置しました。
他に、畑ではワタの問題、林縁いろいろなところに今目立ってきたアケビの問題も。

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湿性生態園では、「野生生物が出現した痕跡(フィールドサイン)を探してください。」という問題。アライグマ、イノシシの痕跡を見つけました。

問題は全部分かったかな?五感をはたらかせて自分なりの発見もできたようです。


午後からは近隣の小学生1.2年生が紙漉体験と自然観察です。二班に分かれての体験学習となりました。

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まずは紙漉体験のようす。センター職員が用意したパルプを、はがき作り用の型に流し込み作っていきます。真っ白なハガキじゃつまらないので、折り紙をちぎって漉き込みました。

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自分で作ったはがきをアイロンを使って自分で乾かしていきます。「アイロン使ったの初めて-」と声が聞こえました。初めての体験がいっぱいです。

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こちらは自然観察のようす。館内見学のあと、イスミスズカケの観察です。もう花の時期は終わってしまったけれど何輪かの花が残っていました。運よく観察できました。

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万木堰では万木堰の水の使われ方、トンボ、アメンボの仲間、野鳥のカイツブリやカワセミ、冬には渡り鳥が観察できることを解説しました。

秋を見つけられたかな?

今度はお母さん、お父さんと遊びに来てくださいね。

お待ちしております。






by isumi-sato | 2016-09-29 17:25 | グループ・学校利用

稲穂・わら干し / カラムシにつく幼虫

9月28日、曇ときどき晴れ。午前九時の気温は27.2℃、今朝の最低気温は20.5℃でした。
きのうに続いて日中は30℃近くまで気温が上がって、蒸し暑い九月の下旬です。


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久しぶりにのぞく青空ですが、予報では明日昼すぎから再び雨が降り出すようです。


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雨が続いて、すでに二週間干し続けているモチゴメの稲穂ですが、ここ二、三日の雨上がりでやっと乾いてきました。再び濡らしたくはありません。

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ハサガケから一束おきにおろして、乾いたところに広げて風に当たらせてさらに乾燥させました。わら飾り用に干しているキョウシンも一部おろして、束ねている部分を広げて風を通しました。
三時過ぎには取り込んで、大きな束にまとめて軒下に収納しました。

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一方、半分はずして風通しがよくなったオダカケです。




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水路沿い、畑周辺、湿性生態園には、カラムシが生えています。カラムシは大昔、繊維をとって衣服に仕立てたといいます。そのカラムシ、葉っぱが柏餅のように丸められています。

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よく見ると、葉が食べられて糞がついています。まるめた葉っぱを開いて、その犯人を捜しました。


いくつか開いても空家で、空振りになりました。犯人はひんぱんに移動しているもようです。
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いました。いました。犯人が見つかりました。イラクサ科の植物、カラムシを食草としているようです。

アカタテハの幼虫でしょう。アカタテハの成虫は夏に少なく秋に多くなるようで、冬は成虫で越冬します。
家が食料になるとは、とても便利な暮らしぶりですね。






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すぐ近く、カラムシの上に静かに見守っている生きものが、相も変わらずおりました。
ニホンアマガエルさん。
雨が降り出すと、突然大きな声で鳴きますが、シャイなのか人前ではあまり鳴かないようです。




by isumi-sato | 2016-09-28 17:15 | センターこぼれ話

地層学習

9月27日(火)、午前9時の気温24.8℃、雨のち晴れ、朝方雨が降りましたが、すぐにやみ、
9時過ぎには強烈な日差しが降り注ぎました。


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そんな中、近隣の小学六年生70人がいすみ文化会館に地層学習に来てくれました。センター職員が対応するで地層学習では、今までにない大人数での学習会となりました。なので2班に分かれての学習会です。学習した内容は同じです。


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まずは断層探し。センターで作成した資料の「露頭の地図-ルートマップ」を参考にしながら探しました。地層が切れているところが断層です。見つかったかな?

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こちらは、毎回地層学習では恒例となった大根を使った逆断層・正断層の説明です。大根の真ん中に斜めの切り込みを入れます。断層に引っ張られる力が働くと正断層。押す力が加わると逆断層になる原理を説明しました。

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これはペットボトルを使って水に砂や泥、石を入れどのようになるかの実験です。石や、粒のあらい砂などはペットボトルの底にすぐに落ちますが、粒子の細かい泥は水に交じり漂っています。これが地層を触ってみると各層の上のほうが粒が細かくツルツルし、下のほうが粒が荒くなってザラザラしている理由です。わかったかな?

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これは乱堆積層の説明。写真右上部分が乱堆積層です。この時期(時代に)何らかの地震や地滑りが起きたということがわかります。

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最後は、貝の化石探し。この時ばかりはみんな一生懸命。暑い日差しの中、頑張って最後まで聞きました。一つでもいいので覚えてくださいね。



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いすみ文化会館ではコスモスが咲いていました。インターネットによると、今日9月27日の誕生花はコスモスだそうです。和名「秋桜(アキザクラ)」、秋に咲く桜に似た花という意味もあるそうですが‥‥。

コスモスは青空が似合います。天気予報によるとまた天気は下り坂のようです。
秋晴れが続くようになるのはいつになるでしょうね。


センターへのご来館お待ちしております。



by isumi-sato | 2016-09-27 17:15 | グループ・学校利用

久しぶりの太陽と青空

9月25日、曇一時晴れ。午前九時の気温は23.5℃、今朝の最低気温は19.2℃でした。
9時を過ぎたころ、日が射して久しぶりに青空がのぞきました。長いこと曇や雨が連続したので、ほぼ三週間ぶり、青空と太陽はもう一月ぶりにもなるのでは、という感覚です。

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これは、夕方の空です。日も長さが短くなってきました。


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畑のワタは、実がいよいよふくらんできました。

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ホタルの水路の近くのクワの木では、イトトンボがつながって飛んでいました。数十もたくさん見られました。
久しぶりに空気がやや乾いたので、ここぞと連結して飛んでいるようです。
アオイトトンボでしょうか。




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赤トンボがセイタカアワダチソウの蕾にとまっています。
ナツアカネでした。


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水路を流れる水の水位も少しずつ下がってきています。
オダガケの稲穂は、というと、、、。
さわってみると、朝はまだまだ濡れていました。
夕方には、外側だけが少し乾いた色になってきました。


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よく見ると、緑色のひげと、白い色のひげが一部に見られます。
緑色は、泥がついています。倒れて十分水に浸かってしまったため、芽が出てきてしまったようです。


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白いヒゲは、根です。
まだほんの一部ですが、雨が続き稲穂が乾かないと生じてしまう現象です。
現在では、刈取り後すぐに脱穀して機械乾燥してしまうことが普通になった理由がうなづけます。
でも、天日干しのお米の味わいは最高なのですが、、、。




by isumi-sato | 2016-09-25 17:27 | センターこぼれ話

白いヒガンバナ

9月24日(土)、午前9時の気温25.8℃、朝方には少し晴れ間が見えましたが、10時近くにはまたどんよりとした雲がセンター上空を覆いました。すっきりと晴れ渡った青空が見たいものです。
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田んぼでは、さらにポコポコと赤いヒガンバナが顔を出し、田んぼを華やかにしてくれています。青く澄み切った青空に赤いヒガンバナはとても似合うのに雨ばかり…

ヒガンバナ=赤いというイメージは強いですが、いすみ市内を車で走ると白いヒガンバナも目にします。あまり多くではないですが、不思議なので調べてみました。

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これはいすみ市岬地区で撮影した白いヒガンバナです。赤いヒガンバナの隣に咲いていました。何冊かの本や図鑑で調べてみましたが載っていなかったのでインターネットで調べてみました。ショウキズイセン(鍾馗水仙)とヒガンバナの交雑種で白くなる場合もあるようですが、シロバナヒガンバナあるいはシロバナマンジュシャゲと呼ばれているようです。園芸品種でもあります。花の色は真っ白ではなくクリームがかった白、うすいピンクがかった白など様々なようで、今回撮影したシロバナヒガンバナはうすくピンクがかっています。

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雨の日は悪いことばかりでなく、私によいシャッターチャンスをくれました。シロバナヒガンバナに雨のしずくがつき、そのしずくに花全体が写りこんでいました。

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デイキャンプ場近くのではハグロトンボでしょうか?優雅に私の前へ現れました。平地や丘陵地の水生植物のはえたゆるい流れの周辺でよく見られます。川面の低空をヒラヒラと飛びます。

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オオシマザクラの葉が黄色く色づいて、風が吹くたびにハラハラを舞うように落ちていました。

秋を楽しみましょう。

お待ちしております





by isumi-sato | 2016-09-24 17:15 | しょくぶつ

雨続き / エコメッセちば

9月23日、今朝の最低気温は18℃。ちょっと涼しい感じ、すでに長袖です。午前中は曇っていたのに、午後はまた雨です。
天気予報では蒸し暑くなるとか、というイメージでしたが、秋雨前線が予想に反して南に降りたせいか北からの冷たい空気が南下して気温がそれほど上がらなかった、というところでしょうか。

ここ数日の雨は、まとまった量となりました。
19日は12mm、20日からの台風による雨で累積121mm、そして昨日の雨は累積で136mm。
今も雨が降っていますが、合計で19日から23日9時までに 268mmとは、かなりのものです。
特に昨日は10時くらいから12時ちょっとすぎまで、2時間に100mmの大雨でした。

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きのう水面になった田んぼは、水が引いて地面が見えています。干しているもち米の稲穂は、かなり濡れています。手前の水路の水位は、いつもよりもまだ50~60cmくらい高くなってたくさんの水が流れています。
開きたてのヒガンバナの花は、強い雨に負けなかったようですね。

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お飾り用のワラ材料取りのため、9月11日から軒下に干しているキョウシンも、もう少しで二週間になります。なかなかよく乾いてはくれません。干して2、3日で緑色は抜けましたが、このまま晴れて乾いた風が吹かないと、カビが来てしまうことも心配です。



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万木堰の水位は、オーバーフローの土管の真ん中より少し上です。大きな水音がしています。
水は、強い雨でまわりの山から泥水がたくさん流れ込んだため、いつもと違って土色に濁っています。



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昼前に少し空が明るくなりました。わずかな時間に、堰のカメ達は、ずらりと並んでいっせいに甲羅干しをしています。
奥のカメは、首を干しているのかな?


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湿性生態園の入口、ヤナギ林の水も土色です。いつもより20~30cmは水位が高い状態です。
まだ周囲の山からの流入も続いています。

雨が続いても季節は確実に移ろっています。
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林道沿い、空を見上げると、、。林縁では、ツルに連なる実がたくさん見えています。アケビです。


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ガマズミの実が赤くなり始めています。


雑木林の木々を観察すると、


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クヌギのドングリがそれらしくなってきました。



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コナラも同様です。


これで晴れあがって、さわやかな秋の風が吹いてくれると最高なのですが、、。
雨が続いた分、10月は、晴れが続くとよいですね。

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昨日、あの雨の中、幕張で開催されたエコメッセに当センターも参加していました。千葉のアメダスデータをみる限り、ここいすみとは雨雲の濃さに雲泥の差がありましたね。
昨日報告すればよかったのですが、昨日のブログのように、いすみでは大雨でちょっと大変でした。さて、
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エコメッセ、開会式のスナップです。チーバくんや、ほぺたん、ちば犬(チバケン)などなど、いろいろなゆるキャラも参加していました。


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当センター+千葉県環境財団のブース。でも、主体はセンターですね。諸般の事情でスペースは昨年の半分にしましたが、人気のあるキョンの剥製やイスミスズカケ、トウキョウサンショウウオの生体も展示しました。


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多くのちびっ子たちが遊びに来てくれました。センターの缶バッチも、クイズに答えてゲットしてくれた子がたくさんいたようです。




by isumi-sato | 2016-09-23 17:19 | 行事報告

大雨警報発令

9月22日、今朝9時の気温22.2℃。午前6時頃から降り出した雨は午後3時までに雨量133ミリを記録しました。まさにゲリラ的集中豪雨でした。その間、防災行政無線では、大雨警報、避難場所のお知らせ等が放送され、緊迫した状況下でした。
センターの建物にも午後1時すぎには、雨が戸の隙間から侵水する事態が発生しました。出入り口の戸を開けるものなら一機に雨水が入り込む状態でしたが、その後雨も小降りになり、水も引きはじめたので被害はありませんでした。


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雨が強く降り始めたころです。午前9時27分ごろ撮影。


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水路をあふれ出た水で水位が急上昇し、出入り口の戸より高くなり、水圧がかかっています。戸を開けるものならどっと一機に流れこむ状態です。


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建屋に広範囲入り込んだ雨水を、モップ等で取り除いているところです。


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マンホールの蓋を開けてみると、側溝から流れ込む雨水が勢いよく流れていました。


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水田からオーバフロした雨水が道を乗り越え、水路に流れ込んでいます。水田と畦道の境がわからないところもあり、電柵の位置によりかろうじてわかる程度です。


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先日稲刈りをし、おだかけしたモチの稲穂が水位の上昇により一部水につかってしてしまいした。今は一刻も早く雨水が引くことを願わずにはいられません。長くつかると実から芽がでてくる心配があります。これ以上雨水が増えることはないと思います。


3時以降は雨もほとんどやんで、周辺の水位は急激に低下し、田んぼの水も引きはじめています。12月に予定している「米作り5・もちつきをしよう」行事に影響はないと思われます。ご参加おまちしています。
by isumi-sato | 2016-09-22 17:40 | センターこぼれ話

台風一過。でも曇です。

9月21日(水)、曇、午前9時の気温20.0℃。九州方面に被害をもたらした台風16号は温帯低気圧に変わりました。降り始めからの雨量は、センター観測で121㎜にも達しました。
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田んぼのまわりでは、ヒガンバナがたくさん咲き始めました。おだ掛けにヒガンバナ。この時期ならではの風景ですね。手前の水路は今にもあふれ出しそうなくらいに水位が上がり、たくさんの水が流れています。今回の雨の影響で万木堰の水位があがっています。

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オニグルミの木には、扇形の白いきれいなキノコが生えていました。なんという名前のキノコでしょうか?

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昆虫広場では、ネコハエトリグモでしょうか?自分より大きな獲物をくわえています。かわいい顔をしてやるもんです。



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駐車場の前の広場では、アキノノゲシが目立ち始めました。背が高くクリーム色の頭花がたくさんつきます。

次の画像は18日の日曜日に撮影されたもの。何でしょう?
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アオダイショウです(キャーーー)。クワの木にいました。大きいヘビですが、おとなしくて毒は持っていません。家の守り神と言われています。昔は当たり前のように納屋などに必ずいたといいますが、最近では大変少なくなってしまいました。今年の夏、アオダイショウの抜け殻をセンター館内で見つけた小学生が両手で握って私に見せてくれたことがあります。今はどこに移動しているのでしょうか?アオダイショウの抜け殻を財布に入れておくと金運がよくなると聞きますが、ホントでしょうか?でも抜け殻を触ったらよく手を洗いましょう。


センター敷地内を歩くと、急に気温が下がったので、北風が寒いくらいです。

どうぞ季節の移ろいをお楽しみください。





by isumi-sato | 2016-09-21 17:15 | センターこぼれ話

秋の草原

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9月19日(月曜日)は敬老の日です。天気は、雨ときどき曇り。朝9時の気温は22.5℃、湿度は92%でした。



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みなさんは、お月見されましたか?ススキの穂が見事ですね。



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ススキの根元に、ナンバンギゼルが花を咲かせています。ススキなどに寄生する植物です。



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キセルのような形の花を咲かせることから名づけられたそうです。



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秋の虫の鳴き声が、あちこちから聞こえてきます。



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バッタの仲間が、よく目につきますね。



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コバネイナゴや…



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オンブバッタ。



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カマキリ類も、立派に成熟しています。


秋の草原では、たくさんの生きものに出会うことができます。自然観察にでかけてみてはいかがでしょうか?


by isumi-sato | 2016-09-19 17:32 | いきもの