千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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春の気配、少しづつ

2月7日(水)、午前9時の気温0.4℃、今朝の最低気温-3.6℃、快晴。雲一つない青空でした。万木堰は凍っていて、水鳥の姿はありませんでした。ひっそりとした万木堰。アオジや、カケス、ヒヨドリ、シジュウカラの鳴き声が響きます。


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午後のセンターの様子。日なたにいると、ポカポカと暖かい一日でした。立春を過ぎて太陽の日の光が柔らかく、そして暖かく差し込むように感じるのは私だけでしょうか?




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昆虫広場では、ジョウビタキのメスでしょうか?写真が暗くてスイマセン。同じところをぴょんぴょんぐるぐる。根雪のない地域に飛来。林の周辺、河川敷、市街地の空き地などやや開けた環境を好み、一羽でいるそうです。時々ピョコンとおじぎをして尾を震わせます。澄んだ声でヒッ、ヒッ、時にカッカと低く鳴くそうです。(野鳥観察ハンディー図鑑 新 山野の鳥/日本野鳥の会より)



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オオっ。先週はあまり気がつかなかったなー。オランダミミナグサでしょうか?葉が背を伸ばし始めていました。春の気配が少しづつ、そして着実に近づいていることとがわかります。


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ころころとしたフンが落ちています。畑の作物の葉を食べてしまう犯人のものでしょうね…。さて犯人は誰でしょう?



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アオキの雄株のつぼみが今にも開花しそうな勢い。もう少しで観察ができるかな?



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湿生生態園では、枝先に何か見えます。双眼鏡を使ってよく見てみると…



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卵状楕円形の形をした果穂(メバナ)も左下に写っていますが、細長く垂れ下がっている果穂(オバナ)が多く写ってしまいました。両方バランスよく撮影したかったのですが…。残念。ハンノキのメバナとオバナの違いを観察するもの楽しいですよ。




寒い毎日が続きますが、センターに春の気配を探しに来てくださいね。



by isumi-sato | 2018-02-07 16:55 | センターこぼれ話