千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

isumisato.exblog.jp
ブログトップ

あっぱれ!秋晴れ

9月10日(日)、午前9時の気温24.8℃、晴れ。朝から見事な青空が広がりました。陽射しが強く蒸し暑い一日でした。ここ数日の涼しさになれてしまった体には少しこたえます。

a0123836_14433534.jpg
田んぼのようす。延期、延期で昨日でやっとすべての田んぼの稲刈りを終えました。胸をなでおろすとは裏腹に、稲穂がなくなり冬へ向かっての姿と変わった田んぼを見ると、少し寂しさも感じます。



a0123836_14452486.jpg
中庭では、ヘチマの花は今でもなお鮮やかな黄色い色を発しながら青空に向かって花を咲かせています。


a0123836_14454274.jpg
午前中には、刈り取ったキョウシンのわらを天日干ししました。ワラを乾燥させるには、絶好の天気です。里山の風景を彩る素晴らしい風景が広がりました。



a0123836_14463118.jpg
田んぼ近くのクワの木には、クワコの終齢幼虫でしょうか?二匹の幼虫が一生懸命クワの葉を食べています。カイコの野生種として考えられているイモムシです。刺激を受けると胸部を膨らませます。年二回発生し、卵で越冬します。



a0123836_14465017.jpg
これは9月6日に撮影しました。クワコの中齢幼虫のようです。上の写真と同じクワの木の葉の上で観察しました。撮影した時はなんの幼虫か分からず、パッと見ると鳥のフンかと思いました。でもきっと何かの幼虫だと思いながら観察を続けました。終齢幼虫になってから図鑑(文一総合出版「イモムシハンドブック」)で調べるとクワコの幼虫だということがわかりました。4日間でこんなにも体の形を変えながら成長するのですね。
a0123836_14471286.jpg
雑木林では、スダジイの殻斗が目立っています。このごつごつした殻斗が裂けてくると中からスダジイの果実、ドングリが顔を出してきます。ドングリとはブナ科の木の果実の総称です。日本では約20種類ほどあります。木によっていろんな種類・形があります。ドングリの形比べなどすると違いが分かり楽しいでしょう。


毎日見どころいっぱいのセンターへ

ぜひお越しください。

お待ちしております。

by isumi-sato | 2017-09-10 17:15