千葉県いすみ環境と文化のさとセンター

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早くも実りの季節です

8月26日(土)、午前9時の気温32.5℃、晴れのち曇り。今朝も朝から真夏日です。少し動いただけでも汗だくです。

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午後のようす。青空も曇り空に変わり、涼しい風か吹き始めました。天気は下り坂のようです。


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キブシの果実が目立つようになりました。果実は長さ約8㎜の広楕円形で初めは緑色ですが、熟すと黄色を帯びます。この中に多数の種子が入っています。



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ウリハムシでしょうか?クロウリハムシも最近よく観察できますが、ウリハムシも多くここ何週間の間にずいぶん数を増やしたようです。ハムシの仲間は甲虫(コウチュウ)目ハムシ科としてまとめられる一群の昆虫で、多くはその名(葉虫)の通り、生きた植物の葉を食べて生活しています。世界では4万種、日本では780種が知られているそうです。


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ノブドウの葉が目立つようになりました。まだ果実はこれからのようです。緑、青、紫と色とりどりの果実を実らせます。でも食べられません。



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万木堰近くのカラスザンショウの木。私にとっては1年間の変化が大きく興味深い樹木です。枝に鋭いトゲが多く、葉の長さは30~80㎝。大型の奇数羽状複葉で互生します。ミカン科の樹木でアゲハチョウの仲間が多くこの木の寄ってくるということで、何度かブログでも取り上げました。



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白色の花が終わり、(図鑑には淡緑色の小さな花と書いてありますが私には白く見えました。)今度は果実を実らせる準備でしょうか?でも図鑑には果実は球形で紅紫色と書かれています。どんどん色を変えてゆくのでしょうか?観察を続けます。





これからの時期は本格的な実りの季節を迎えます。


観察がますます楽しめそうです。



by isumi-sato | 2017-08-26 17:15 | センターこぼれ話